魔性の塩顔女子

第6話 「中に出すときは私の目を見てください♪」長谷川さんの魅惑の目で見つめられながら僕は…

完結
「先輩…一緒に気持ちよくなりましょうね…♪」大学の飲み会で出会った後輩の長谷川マミ子さんは巨乳で薄い塩顔のミステリアスな雰囲気の女性だ。お互いに騒がしいのが苦手な僕たちはこっそり抜け出し、2人だけで飲むことに。そこではお酒も飲んでいたこともあって話題は恋の話になっていた。そこで僕が付き合っている人はいないと伝えると長谷川さんはとろんとした目で見つめてきて「それなら…私が先輩の彼女になってもいいですか?」と告白してきた。最初はからかっているのかと思ったがどうやら本気らしく、その目で見つめられた僕はドキドキして何も返せなかった。そして終電を逃してしまった長谷川さんを僕の自宅に泊めることになり…。

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