通勤電車 痴漢の秘密
濡れる柔肌の悶え後編
今度はピンクローターで責めてきた。ローターが膣の中に入り、太ももの内側までビッショリ濡れる。指でクリをいじられると快楽が突きあげる。電車が揺れた瞬間、私はイッた。会社の帰り、毎日のように痴漢に遭っていた。拒絶しようにも身体が固まり、動けなくなり感じないように我慢するのに必死だった。夫に話すが取り合ってもらえない。夫は浮気をしているらしく、私とのセックスの回数も減っていた。ある日、絶頂に達し、電車の中で恥ずかしい声をあげ、駅を降りてしまった。男に声を掛けられた。男は痴漢だった。しかし、痴漢男は実は夫が浮気している女の旦那だった。痴漢行為は彼の復讐だった。野外で男が私の肉体に触って来た……。
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