文学女子に食べられる(2)

※本作は種乃なかみの個人誌作品の電子書籍版となります。【95ページ】

大学生になっても恋人もできた事がなかった人見知りの童貞だった僕。
そんな僕が、同じ文学サークルのいつも一人でいる無口で地味目な後輩女子に密かに恋心を抱いていた。

その後輩女子は、整った容姿をしているが化粧っ気は無く、いつも置物のように無反応で本ばかり読んでいて、周りからも少し怖がられ距離を置かれていた。

ある日、突然彼女の方から話しかけられ、飲みに誘われた。
そこである告白をされ…
そのまま誘われるがままに彼女の部屋へと向かった僕は…
彼女に食べられ…
彼女に愛の告白をされたのだった…

そしてその夜の翌日。
いつものサークル室へ向かうとそこには昨夜の事など無かったように彼女は本を読んでいた…

男子を甘責めするのが大好きなフェチ系女子に徹底的に射精させられ、
セックスを通じて愛の告白をされる純愛ストーリー


■プレイ内容等

男性受け、純愛、囁き耳責め、耳舐め、
手コキ、フェラチオ、喉奥、ディープスロート、
前立腺攻め、アナル舐め手コキ、乳首舐め、乳首責め、
道具責め、オナホコキ、授乳手コキ、先輩/後輩、大学生、恋愛、純愛、
騎乗位、正常位、目隠し拘束、抱き締め圧迫セックス、
アブノーマル、黒髪、スレンダー美乳、地味清楚インテリ、巨乳、
着衣SEX、断面図、中出し

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スタッフおすすめレビュー

※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい

「もしその… 先輩がそういうの…嫌いじゃなかったら…」
「お耳……舐めさせていただけませんか…?」

アブノーマルなものでしか興奮できない文学女子と、性感帯を開発される童貞男子の「M男子×痴女」ラブストーリー。
まさに、男性受け好きにはたまらない逸品です。
ソフトな鉛筆タッチで可愛らしい文学女子のしぐさに、男子を完全に包み込んでいく様子がたまりません☆
また、一つ一つの描写が奥深くて、まるで自分の耳元でささやかれてるような錯覚になります☆
かなりフェチな作品ですが、気が付くと文学女子にどっぷり引き込まれている自分にハッとさせられます。
なまめかしくて濃濃濃厚すぎなひと時を、是非お楽しみください☆

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