アネ恋♀宣言の漫画
-
話0~55 pt
「達郎さん、今日はどんなプレイで責めてくれるの? 今日はたっぷり苛めてね」私は後ろ向きで足を大きく開き夫にねだる。「前でも後でもSMでも、お前の望むままだよ、琴美」夫は私のお尻を抱えて答える。「いやらしい蜜が溢れて膝を濡らしているよ。おやおや触れてもいないのにピンクの花びらが膨らんで開いている。僕が欲しくて喘いでいるのが丸見えだ」「今日は言葉責めなの? いやらしくて素敵。早く来て。疼いてる花唇にあなたの太い茎を突き刺して」「ん、花唇…? 花に茎だと!?」し、しまったあ。「ひらめいた。いいアイデアが浮かんだぞ!! すまん琴美、Hはまた後で!」「待って、あなた。せめて先っぽだけでも」
-
巻495 pt
希志子と初めて寝たのは3年前…佐久間の結婚式の夜だった。それから当たり前のように週に1度体を合わせている。アソコを舐めると「ああ亨…もう…もうっ…ねえ…」と自ら求める。思い切り足を広げて挿入してやると嬌声を上げて俺を締め付け、あっという間に達してしまう。「何笑ってるの?」「体の相性があるとしたら俺達って最高だと思って」「3年もこうしてるんだもの。相性だって合ってくるに決まってるでしょ」「希志子の事、変えたのは俺だもんな」「何よ、それ」「俺が色々教えたって事。あの頃は何も知らなかったからな」「いやらしい事ばかり言ってる。でも…確かにセックスフレンドとしては最高よね、私達…」
-
話0~55 pt
希志子と初めて寝たのは3年前…佐久間の結婚式の夜だった。それから当たり前のように週に1度体を合わせている。アソコを舐めると「ああ亨…もう…もうっ…ねえ…」と自ら求める。思い切り足を広げて挿入してやると嬌声を上げて俺を締め付け、あっという間に達してしまう。「何笑ってるの?」「体の相性があるとしたら俺達って最高だと思って」「3年もこうしてるんだもの。相性だって合ってくるに決まってるでしょ」「季志子の事、変えたのは俺だもんな」「何よ、それ」「俺が色々教えたって事。あの頃は何も知らなかったからな」「いやらしい事ばかり言ってる。でも…確かにセックスフレンドとしては最高よね、私達…」
-
話0~55 pt
彼のモノが私の中を音を立てて出入りする。「あ…あああ」「君、凄くいいよ」「あなたも。だけど…恋愛ならしばらくごめんだわ…」「同感…」それからこの将大とはセフレ関係。本当に信じられないくらいからだが合うっていうか。私のイイ所、全部知ってるみたい。M字開脚でク○ニしてたと思ったら、今度は私を四つん這いにして後ろから舐める。将大のおかげですぐに失恋からも立ち直れたし。将大がそのまま後ろから挿入してくる。「ああ…将大…そこ…そこもっと…」「う…そんなに締めたら…俺…ヤバイ…ユカリ…」「あ、いいよ。きて…私も」将大の動きが早くなり、私の中のモノが一段と大きくなって2人同時にイッて!!
-
話0~55 pt
万引きを見つかった私は夫に知られたくなくて男の言いなりに男のモノを咥えた。「あんたみたいに美人で上品な奥様に1度しゃぶって欲しかったんだ。もっと舌を使え」そう言いながら喉の奥まで突っ込んでくる。苦しい。早く終わって。「うう、いくぞ。出る」男は私の口の中に大量に射精した。今日の事は絶対に夫には知られてはいけない。ところが男は私のフ○ラ写真を撮っていて、それを脅しに私を呼んだ。コートの下は全裸で来させられ、私のアソコは太股まで垂れる程濡れていた。オ○ニーさせられそこを写真に撮られ、もう言いなりになるしかない。男に挿入される。感じたくないのにSEXに飢えた体が暴走していく…!!
-
巻330 pt
私は愛人。へたくそなオジさんのS○Xにつき合ってたら、突然1組の男女が部屋に!?なんとオジさんが4Pをやってみたいから呼んだのだと言う。このエロジジイ!!まさか私に飽きたってコト!?冗談じゃない。S○Xはともかく、せっかくオイシイ条件の愛人契約なんだから。オジさんの顔に跨がる女に対抗して、私はオジさんのものを自ら入れる。すると男がやる気のなさそうな態度で繋がってる部分を弄る。撫でられてるだけなのに、アソコからダラダラと蜜が溢れ、小さな泡のような快感が頭の奥で花火のようにスパークして、次々と快感の撫でられてるだけなのに、アソコからダラダラと蜜が溢れ、小さな泡のような快感が頭の奥で花火のようにスパークして、次々と快感の波が広がって…!!「いや!!こんなの。あっ」男のモノをくわえこんだアソコがきゅんきゅん収縮して――立て続けに私はイッてしまった!!
-
話55 pt
友人と33年に1度の流星群を見にきた美鶴。ところが友人は流星群そっちのけで彼氏と一生に1度のHを楽しんでいる。恋人のいない美鶴は「寒いよ~Hしなくてもいいから、くっついてるだけでいいから誰かいてほしいよ~」と情けない限り。余りの寒さにもよおしてしまった美鶴は茂みで用を足す。一生に1度のロマンチックな夜に1人でオシッコしてるなんて。さらには着込みすぎて元に戻そうとして崖から落ちそうに。そこを助けてくれたのが、結構いい男。さっそく流星群が願いを叶えてくれたのかしら、とドキドキしていたら、なんと下半身丸出しのままを見られちゃった。「きゃあぁ~」2度と彼に会いませんように、と願っていたのに、花嫁修業で通っていた料理教室で!?
-
巻330 pt
友人と33年に1度の流星群を見にきた美鶴。ところが友人は流星群そっちのけで彼氏と一生に1度のHを楽しんでいる。恋人のいない美鶴は「寒いよ~Hしなくてもいいから、くっついてるだけでいいから誰かいてほしいよ~」と情けない限り。余りの寒さにもよおしてしまった美鶴は茂みで用を足す。一生に1度のロマンチックな夜に1人でオシッコしてるなんて。さらには着込みすぎて元に戻そうとして崖から落ちそうに。そこを助けてくれたのが、結構いい男。さっそく流星群が願いを叶えてくれたのかしら、とドキドキしていたら、なんと下半身丸出しのままを見られちゃった。「きゃあぁ~」2度と彼に会いませんように、と願っていたのに、花嫁修業で通っていた料理教室で!?
-
巻330 pt
サイドシートなんてまっぴら! あたしはあたしの思うように走りたい!! だからバイクの1人旅が大好きなの。カーブの向こうに何が待っているのか知りたくて、いつも遠出になっちゃう…。そんな時、峠で事故った男を拾った。しかたなくタンデムしたけど、そいつは嫌なことを思い出させた。かつて結婚を約束した男が居たけど、妊娠が分かった途端、手の平返し!? 産んでいたら3歳の子のママをやっていたかも知れない。ところがそいつは、17歳で彼女を妊娠させ、彼女に産み逃げ去れていたのだ。でも2人とも後悔していない。自分で決めたことだもの。誰にも話したことのないことを、自分でさえも忘れたと思っていたことを話し合った時、2人の心と体は近づいて…。
-
巻660 pt
今日も下男を相手に淫らな行為に耽る王妃。全裸になって大きく足を開き、アソコを舐めさせる。「ああ…!ロルフ」濡れそぼった王妃のアソコを下男の逞しいモノが激しく出入りする。「ああっ!!」嬌声を上げて達する王妃。「いつもお前は情熱的ね。下男にしておくのが惜しいわ」「王妃様」なおも乳首に吸い付く下男に「あら、もうダメよ。あの女のお仕置きを考えなくては」王妃は王が愛を囁いていた村娘を秘密の地下室に拉致してきていた。全裸で後ろ手に縛られている村娘エリス。「ねえ、ロルフ。鋼鉄の処女はどうかしら」「は…はあ」「この売女に王をたぶらかしたらどうなるか教えてやるわ」王妃は殺したエリスを逆さに吊るさせ血を搾り取った。そしてその血の風呂に!?
-
巻330 pt
日継正行。常軌を逸したその凶暴性にも関わらず、周囲の少女達には異常に人気があった。並外れた美貌の持ち主だったからだ。私の事で親や親戚や先生に散々に叱られても正行の行状は改まらず、婦女暴行、暴行傷害、窃盗、恐喝を繰り返しついには喧嘩相手を惨殺して少年院に送り込まれてしまった。美しい野獣。綺麗で残忍な悪魔。いつもいつも私はあいつの影に怯えていた。怯えて逃げ回っていた。無残な青春だった。正行が少年院に入れられた年のある晩、酔った叔母が私の襟首を掴んで叫んだ。「あんたが悪いのよ!あんたがその体でうちの正行を誘惑して堕落させたんだ!嫌らしい淫売娘!」
-
巻440 pt
「いけない娘だ。あの男を見て色気づいたね、萩乃」「叔父様…イヤ…」足をM字に括られ、羽箒で片方の乳首を擦られ、もう片方の乳首を摘まれる。大きく開かれたアソコも羽箒で擦られ「こんなモノでくすぐられて淫ら汁出して悪い娘だ」「ひゃああん、ああん」「うんとお仕置きだね」叔父様が洗濯バサミを取り出す。「イヤ、それはイヤ。勘弁して。痛いから許して叔父様」萩乃の懇願にも関わらず、両方の乳首が洗濯バサミで挟まれる。「ああッ痛いのォッ、いやァアア」「いやじゃないだろう、ヌレヌレだぞ」そう言いながら叔父様がバ○ブで私のアソコを擦る。「あふンッ」「欲しいか、これが」ヌブッと入れられ思わず声が!?
-
巻330~440 pt
汐見朝子「団痴妻 蜜つぼのわななき」平凡な主婦が淫蕩な性愛に堕ちる午後…人は私を愛に飢えた団痴妻と呼ぶ!! 男の熱い息が恥部を濡らす。焦らすような指ファックと舌拷問に蜜つぼが目覚めていく!! 矢萩貴子「性奴令嬢・調教寄宿舎 前編」存在価値は性交だけ!! 高品質のアソコで奉仕するお嬢様!! 従順な性奴しか生き残れないM調教寄宿舎!?他人の前でク〇豆弄りでイク淫らなお嬢様!! 渡辺やよい「貞淑未亡人の正悲劇」母親失格!? 息子の男根の硬さの虜になった未亡人!! 熟れ過ぎた肉体が求めた禁断の男根。禁じられた愛だからこそ甘い蜜の味。2人なら痴獄の果てまで堕ちてもいいの!! アネ恋♀宣言から作品を厳選したオムニバス新シリーズついに始動!!
-
巻330 pt
「は…あっあっ、猛、猛ゥ」乳首を吸われ、アソコを舐められて私は思わず声を上げてしまう。「私、猛とこれからもずっと一緒にいたい」すると猛は、私のアソコを指で掻き回しながら「またその話しかよ。結婚なんかしなくても俺達いつも一緒じゃないか」「だって私達の同棲5年目の記念日、もうすぐよ」「いつまでもそんな事言ってるとコレ入れてやんないぞ!」猛が太いバ○ブを持ち出す。私は思わずごくっとツバを飲み込む。ズルイと思いながらもアソコに当てられるともう我慢できない。「どんどん中に入っていくぞ。中でコイツが暴れまくるぞォ」とバ○ブがピタッと止まってしまった。「今日はいきなりメインディッシュだ」と猛は猛りきったモノを私の中にズップリと。「ああ」
-
巻330 pt
旦那様と久しぶりの夜の生活。ところが5分もしないのに先にイッちゃって。あんなんじゃ私、完全に欲求不満よぉ。付き合ってた頃は、いつも私の体にむしゃぶりついてきたくせに。本当は私、レディコミの主人公みたいにいっぱい愛されたいのに。月に2~3回。それも5分なんて、あんまりよ!!なので私、真昼間から庭先でオッパイとアソコを剥き出しにしてオ○ニーしてたんです。ところがそこをお米の配達に来た若い男に写メ撮られちゃって。「奥さん!欲求不満なら俺が解消してやるよ」と言って、すでに ビショビショになってるアソコにいきなりズブリ!!「す…凄い。何コレ!?」このコのオ○ン○ン、凄い大きくて固い!!「どうだ!俺の肉棒の味は!」
-
話55 pt
旦那様と久しぶりの夜の生活。ところが5分もしないのに先にイッちゃって。あんなんじゃ私、完全に欲求不満よぉ。付き合ってた頃は、いつも私の体にむしゃぶりついてきたくせに。本当は私、レディコミの主人公みたいにいっぱい愛されたいのに。月に2~3回。それも5分なんて、あんまりよ!!なので私、真昼間から庭先でオッパイとアソコを剥き出しにしてオ○ニーしてたんです。ところがそこをお米の配達に来た若い男に写メ撮られちゃって。「奥さん!欲求不満なら俺が解消してやるよ」と言って、すでに ビショビショになってるアソコにいきなりズブリ!!「す…凄い。何コレ!?」このコのオ○ン○ン、凄い大きくて固い!!「どうだ!俺の肉棒の味は!」
-
巻825 pt
教師失格なのかも知れない。この美しい存在に魅かれてしまった。この美しく危険な存在に。生徒と言う名の禁断の果実に。小平トヨと関係してしまったのは3ヶ月前。午前3時に電話が鳴った。電話の向こうではトヨと男達の痴態と嬌声が!? 自宅にいるというトヨに、俺は家に車を走らせた。男達は逃げ、両親は不在でトヨ1人だという。トヨは全裸になると俺にのしかかり、「責任取ってよね、センセ。中途半端な気分を何とかしてよ。満足させてよ。出来るでしょ?」トヨは俺の両手を縛るとベッドに寝かせ、乳首をアソコを舐めさせる。蜜が垂れ、トヨが声を上げる。トヨは俺のモノを握るとゆっくり腰を沈め、激しく上下に!?
-
話55 pt
教師失格なのかも知れない。この美しい存在に魅かれてしまった。この美しく危険な存在に。生徒と言う名の禁断の果実に。小平トヨと関係してしまったのは3ヶ月前、午前3時に電話が鳴った。電話の向こうではトヨと男達の痴態と嬌声が!?自宅にいるというトヨに、俺は家に車を走らせた。男達は逃げ、両親は不在でトヨ1人だという。トヨは全裸になると俺にのしかかり、「責任取ってよね、センセ。中途半端な気分を何とかしてよ。満足させてよ。出来るでしょ?」トヨは俺の両手を縛るとベッドに寝かせ、乳首をアソコを舐めさせる。蜜が垂れ、トヨが声を上げる。トヨは俺のモノを握るとゆっくり腰を沈め、激しく上下に!?
-
話55 pt
「私達はSEX出来ないんだよ」夫の口から語られる衝撃の言葉。「凌辱され自殺まで考えた過去のため、あまり濡れなくなった妻を私の愛で優しく包めば、ペッティングやオーラルSEXで、じきに妻の感度も良くなって来る事は分かっています。でも、それだけでは私のモノはエレクトしない。感じないんです」私にそんな性の衝撃を与えたのは父親の再婚相手だった。妖しく美しい女性。初めて彼女に会った瞬間から心が惑わされた。ある嵐の夜、義母がやって来て一緒に寝て欲しいと言った。そして「あなたがイク顔ってどんな感じかしら」と言いながら服を脱がし、私のモノを握り弄り扱き、イカせた。そして調教された!?
-
話55 pt
鉄人お気に入りの図書館司書の女性と話をしてみたら「私、SEXに凄く興味があって勉強中なんです!」ですって!?鉄人のポルノ小説も読んだし、Hグッズ沢山持ってるって雑誌で見たので1度みたいなあ、と大絶賛。とゆーわけで美人だけどちょっと変わった司書さんの今井幾世嬢は鉄人宅に見学に来る事に。ところが知識は凄いのに使うのはもとより見るのも初めてだと言う。せっかくだからと実験してみることになったのだが、途中で怖がって鉄人を突き飛ばしてしまう。かつて恋人との初Hの時、濡れていないのにムリヤリ挿入されて罵倒され、それ以来、イザ挿入…ってことになると怖くて出来なくなったのだ…!?
-
話55 pt
マンネリSEXの解消にと夫がいきなりア○ルに挿れてきた。「やめて、痛い!アナタどこに入れてるのよ」「イヤ、ちょっと趣向を変えてみようと思って。ね、いいだろ。こういうのも」「やめて!やめてよ、そんなトコ。イヤよ!やめてェッ」思わず旦那を突き飛ばすけい子。「ひでェな何すんだよ。せっかく半分入りかけたのに」「何すんだはこっちのセリフよ。お尻なんてッ」「尻は良く締まって気持ちいいって聞いたぞ。子供産むと女はユルむってゆーし、マンネリSEXじゃコーフンしないし。だから僕は前からぜひア○ルを」「なんですって!?私のナニがユルいからSEXがマンネリだってゆーの!?アナタ変態よッ変態男ッ」鉄人参上!!
-
話55 pt
バージンだった私を「初夜の日まで大切にしておきたい」って彼は言ってくれて、優しくて素敵って思っていたの。ロマンチックでセクシーなはずの初めての夜が来るまでは…。ところが彼ったらいきなり「向こう向いて尻を上げな。ワンワンスタイルだッ。どうだッ太ザオハメハメだッ」って言って、処女の私にいきなりずっぽーんとハメたんです。思わず「ぎゃっ」って悲鳴をあげちゃった。そしたら次は「そらそら顔面ブッかけェッ」と私の顔にドロドロした白濁液を大量に。「1回出しじゃ終わらんぜ、奥サンよ。見ろ、俺のマ○。グングングンと2度勃ちだあッ」もー驚いたの何の…。私、Hは初めてだけど、最低のポルノって感じで!?
-
話55 pt
聞いてください、鉄人様。私は結婚3年目の子供は無しの専業主婦です。ついこの間まで私の夫は、ややマッチョ気味の精力絶倫男でした。日々の暮らしもSEXも全て彼が主導権を握り、私をグイグイ引っ張っていたんです。仕事はIT関係ですけど青白いオタクなどではなく、会社でも自宅でもバリバリ仕事をこなし、待ちくたびれて眠ってしまった私を「モードを仕事からSEXに切り替えるぞッ」と言って起こし、そりゃもうバリバリの絶倫SEXで、体位もバリバリ変化させ、一晩に2回3回発射するのは当たり前! ところがある日、どんなに舐めてもしゃぶっても、何を見ても夫のソレは勃たなくなってしまって性欲もなくなり…。
-
話55 pt
あなたは美しい。あなたは官能的。あなたを抱きたい。ねェ…聞いてよ。これって女に生まれたからには幾つになっても囁かれたい言葉だと思うの…私…。でも現実は結婚ン十年、2人の子持ちとなると、子供はおろか夫にまでオバサン呼ばわりされる始末。コレには頭に来たとゆーよりも、あまりのショックに立ち直れない気がしました。同窓会でも皆からバカにされ、帰りにバーで男に「私を買わない?」と突撃。するとあっさり「いいですよ、買いましょう」ですって!? でも実は私達の話を聞いてたんですって。「一夜だけ心行くまで自分の淫らさを解放するのがいいです。後腐れのないHなパーティーにご招待しましょう」
-
-
話55 pt
自分に自信が無いOLに鉄人が言った。「アナタを縛ってムリヤリ犯すやり方…」アソコを触ると湿った音が!?「縛るって言われただけで感じてるの?やっぱりアナタ縛られたり嬲られたりが好きなんだ」「そんな違います」「じゃ、このパンティのシミは何?おいで、仕事部屋にお仕置き用の柱があったでしょう?あそこに縛ってあげる」少し怖くて恥ずかしかった。でも縛るって言葉に私は頭の中がクラクラ痺れて仕事部屋のその柱を見てると体が火照り頭も体も甘く疼くようで…。パンティを脱がされ足を大きく開かされ縛られた!!「淫らな格好だよ。こうするとアソコの奥のヒダヒダまで丸見えだ」「イヤァアッ見ないでッ」淫ら汁が垂れてきて!?
-
話55 pt
初体験がマズくて男性との性交恐怖症になってしまったOLのミツ子さん。今回本命の人が出来たけど、またSEXがダメだったらと思うと怖くてパニくってしまう。そこで鉄人に相談しに来た。するとミツ子さんは「私って変態なんじゃないかと思うんです。実は私オ○ニーが好きなんですッ。昔っからオ○ニーでならイケるのに男との初体験は良くなくて、その後にひとりHしたらイッちゃった女なんですーッ」と大告白。鉄人は「それは変態なんかじゃありません!初体験でイケないなんて良くあるし、その男との愛称が悪かっただけです。ひとりHって自分の性感帯の研究にもなるしいいコトなんですよ」と実践を始めた!?
-
話55 pt
鉄人が四角夫妻に出会ったのは、いつものように散歩中のことでした。「ダメだよ清子。僕みたいな変態は死んだほうがいい。教師と言う聖職につきながら、こんなHなコトを」「それなら私だって変態女だわ。あなたが死ぬなら私も死にます」H?ヘンタイ?2人の会話に鉄人思わずカウンセラー心が首をもたげて思わず声を掛けて話を聞くことに。夫妻は教師で、仕事のストレスで夫は勃たなくなり、妻は感じなくなったという。ところが妻が看護士の衣装を着て見せた時、夫のアソコがムラムラと。つい妻としたら、えもいわれぬ喜びを感じた。それは妻も同じで、以来その格好でするのがクセになってしまったのだ!?
-
話55 pt
ある日、鉄人の下に1通の手紙が。それは大学時代に病死した親友の妹からだった。夫と上手くいってなく、1年もSEXレスだという。そしてスイミングスクールのコーチに恋していて、このままだと不倫になってしまうかも!?札幌に飛んだ鉄人は、すぐさま妹・真理に会い、話を聞く。どうやら真理は夫とのSEXで感じないらしい。それで夫にマグロ女と言われてSEXレスになったのだ。絶頂を知りたいという真理に、鉄人はカウンセリングを施す事に。まずはキスから。そして感じたら声を出す事。乳首を摘まれしゃぶられたら「あ…ふ」ようやく声が。そしてソフトSMで責める事に。両手を縛り、足をM字に縛り道具を使ってアソコを愛撫すると!?
-
話55 pt
ミチルさんとタクヤくんはラブラブ新婚です。日曜日なんぞは、もう真っ昼間から全裸になってワンワンスタイルでズッコンバッコン。「ミチル~ミチル~」「あ~んタクヤく~ん」盛り上がってる最中に突然の電話。ミチルの母親からお昼ご飯の心配。ようやく切ったと思ったら、今度はタクヤの母親がお昼ご飯を持ってやって来た!?後からミチルの母親もやって来て、ソファの配置にまで口出し。すっかり振り回される新婚カップル。そーなんです。新婚ラブラブの2人にとって最大の問題が、この2人の姑なのでした!!夜の事まで口出す始末。2姑のあまりの口出しによるストレスで2人は濡れず勃たずとなってしまったのです!!
-
話55 pt
夫と訪れた別荘の地下室。そこは経験の無い私でもひと目見ただけでイヤらしい事に使用されるんだって分かるような部屋だった。何あの木馬、背中に付いているグロテスクなものは何? 触ってみると私、アソコが熱く…。そこに夫と鉄人が現れ、「ここはアナタみたいに言う事を聞かない人をお仕置きするところなの」と言って両手を縛った。「あなたを縛ってSMプレイして調教する。そういうSEXが彼の望みだとしたら?」「そう、僕は君とこういうプレイをしたかったんだ」「ひどい」「どこがひどいの。パンティが濡れてるよ。本当は心の底で求めているんだよ」私はパンティを取られるとM字開脚で拘束され、極太バ○ブで!?
-
話55 pt
「ソーローってなんですか?」性に恐ろしいほど無知な箱入りお嬢様のまい子。早漏で悩んでいる恋人の幾男はそんな彼女をどうしてもイカせたくて、鉄人にセックスのカウンセリングを頼む。幾男の行動が不審に思え、彼を尾行したまい子も幾男と一緒にHレッスンを受けることに。鉄人の指導で、幾男はまず勃起を我慢しながら指や舌で懸命にまい子を愛撫。そしてさらなる快感を与えるために、バ○ブで激しくまい子のアソコを責める。「なんだかアソコがとろけそうです」「これが感じて…る?」と初めての快楽に震えるまい子。さらに、挿入してすぐ射精してしまった幾男のアレを復活させるために、鉄人はまい子に口で奉仕する喜びも教えることに…。
-
話55 pt
亡き夫が妻と親友に残したのは大量のバ○ブだった!?「これで妻をアヘアへ言わせてやってくれ」という手紙と共に。親友はバ○ブを見て未亡人にひどく欲情した。「あれでアナタをアヘアへ言わせたい。アナタの中にアレを入れたい。そんなコト考えた僕は変態です。自分で自分が許せないッ」「おやめになってッ。それなら私も変態ですわッ。だってあの時バ○ブを見て私もアナタに欲情致しましたのッ」これでうまくいくと思ったら、なんと友人は童貞!? 未亡人は初夜の1回きりでほぼ処女同然!! 2人にバ○ブのテクニックの教授をお願いしますと頼まれた鉄人は、究極のバ○ブテクニックを教授する事に。まずはお風呂!?
-
話55 pt
夫の世話もSEXもメンドくさ~い。毎日のように迫られるのに、体が全然感じない…。長期の単身赴任から帰って来た夫とのギクシャクした関係に思い悩んだ人妻は、ベッドの鉄人に相談を…。夫はおそるべきSEXワンパターン男。私、欲求不満がつのっちゃって、もう思わず眠る夫の隣でヒトリHしちゃくくらい。鉄人のアドバイスは「この際、ヒトリHしてる姿を旦那さんに見せちゃいましょう」だった。「そしたら気づきますよ。どれほど妻が欲求不満か」そして極太バ○ブを渡された。初めてバ○ブがアソコに当たる感じって凄かった。ブルブルって入り口が震えて。なんかもうアソコの中にコレを入れたくてたまらなくなって!?
-
話55 pt
私、凄くHな女です(心の中が…)。でも実行が伴わず悶々としていたある日の事、友人から凄いモノを見せてもらっちゃったの。アダルトビデオを!? 「エミ子にコレ貸したげるから旦那に見せてご覧。夫とのSEXに満足できない自分はH過ぎるのかしらなんて悩んでないで」そーなんです。そもそもは夫のSEXが余りにワンパターンで、結婚歴5年、子供無し、専業主婦の私としては、もォ物足りなくて…。「私だってこのビデオみたいにうんと淫らな事したいわよ、夫とだって。もう知らない男でも何人か相手に冒険したい。バ○ブもSMもみんなやってみたいッ。でもそんな事恥ずかしくて夫に言えない」「ベッドの鉄人の出番ね」
-
話55 pt
ワイドショーや週刊誌の中だけの事と思ってた。夫が浮気をするなどということは。まさかソレが自分の身の上に起きるなんて。「これはなんなの、アナタ」夫の背広を洗濯屋に出そうと思ってポケットを見たら、女の名前の手紙が!?「う…う…う」言葉に詰まる夫。「なんなのよ!“忘れられない一夜だったわ。12月3日は恋の記念日”ってコレ! アナタ浮気を」その上、私にバレて夫は居直ったのか「うるさいっ浮気のどこが悪い。浮気は、浮気ってのは文化なんだゾ」そりゃ確かに最近夫に男を感じないけど、ソレは夫が私を女として扱わないからよ。友人は「あんたも浮気しなさい」ですって!? 鉄人と言う調度いい相手がいる!?
-
巻550 pt
私はSEXで感じた事が無い。「アン、教授。いいッ」真昼の教授室。デスクの上で下半身を剥き出しにして、教授のモノを抜き差しされる私。「いいか。ここか、え?」「ひい、いくぅ」これは目的のための演技なのだ。「可愛いよ、青子。講師のポストをきっと君に回してやるよ」「ア…アン」そう…私、研究助手をしてるこの美大でもっと出世したい。自立した女になりたい。男など利用する以外いらない。どんな男に抱かれても身体は何も感じない。少女の頃、刀剣商だった父のコレクションの刀を見た時の、あのゾクリとした感覚の方がずっと官能的だった。そう思っていた。その日、古刀の復元のため大学に現れた日本刀研磨師、柴田緑水。傲岸そうなその男と出会うまで!?
-
巻330 pt
結婚式を大遅刻でブチ壊し、新婚旅行を急な仕事でフイにして、挙句に初夜の夜にいいとこ見せようと栄養ドリンク飲み過ぎて救急車で運ばれ入院ですって!?医者からは「ハードなセックスは当分禁止!!」ですって。元風俗嬢の真美は欲求不満。まあ、こっちは体使わずに贅沢な暮らしが出来るからいいけど。そんな時、旦那を紹介してくれた男と再会。「いっそ真美ちゃんの魅力で腹上死でもさせたら?夢にまで見た真美ちゃんとの初夜で昇天できりゃアイツも本望だろーよ」って言われた。これって完全犯罪?早速セクシーなドレスで迫ったら「死んでもいい!」って愛撫してきた。こんなに心のこもった愛撫は初めて…!?
-
巻330 pt
パティシエだった彼からは甘いバニラの香りがした。指からはココア。唇からはラム酒。甘く熱い愛撫。私をとろけさせる交わり…。日々繰り返す甘美な営みを私は愛だと信じていた。1年前のあの日まで――。「あの子が新しいセッ○スフレンド?」私はただのセッ○スフレンドだった――!!ホロ苦い想い出…。今も美味しいケーキを食べる度に思い出す…。私は松永麻里子。結婚を来年に控え、今日は結婚式の打ち合わせにホテルに来た。婚約者の学さんは、お見合いで知り合って間もないけれど優しくしてくれる。私はきっと幸せになる――!!そんな私達の前に現れたパティシエは、1年前私を傷つけた男、彰人だった。彼は私を厨房に連れ込むと、無理矢理私を…!?
-
話55 pt
高校の剣道全国大会で五月女に負けた兄の仇を取るため、女を捨て10年間五月女を捜し続けた春巳。ついに見つけて挑戦状を五月女に叩きつけ勝負。見事に面を取って勝つが、胸元から豊満な胸がポロリ。思わず赤面する春巳。その後、店に五月女を訪ねるが、忙しくて一徳が相手をする事に。酔いつぶれた一徳をホテルに連れ込む春巳。チャーミングな彼ね。うらやましいわ、男のくせに!! 五月女とのSEXを思い出し、夢うつつで喘ぐ一徳を見ているうちに欲情した春巳は「もっと強く抱いてやるぜ、一徳」と言うと、一徳のアソコにむしゃぶりつき扱き、屹立したモノをアソコに咥え込んで騎乗位で激しく動いた…!!
-
話55 pt
「お願いだよ。感じてるなら声で反応して欲しい」恋人にどんなに懇願されても、低い声がコンプレックスの友香はセックス中に声を出すことが出来なかった…。そんな友香に失望した恋人が彼女の前から姿を消した。失恋のショックから抜け出せない友香は、遼と一徳というふたりのホストに出会った。声を出せなかったのは自分が傷つくのが怖いだけだと指摘された友香は、自分を変えたいと2人に助けを求めた。「友香さんに必要なのは与える愛のセックス」「逆に声を出せなくしよう、身体だけで感じて」手を縛られ、口をふさがれて、2人から同時に指と口で愛撫されながら、友香の低い声が、いつの間にかセクシーな喘ぎ声に変わっていく…。
-
話55 pt
夜中に屋敷に響く鞭の音。全裸で全身を縛られ、逆さに吊られた妻を夫が鞭で打ち据えていた。「ああっ」「泣け!もっと叫べ。お前の嗚咽だけが俺の悦びだ。さぁ、たっぷりと悦ばせてもらうぜ」「ひいいっ!」鞭の音と悲鳴が交互に上がる。翌朝、妻は何事も無かったように貞淑な顔で夫を見送った。妻は借金のカタにムリヤリ結婚させられたのだ。だから夫がどんなに異常な性癖の持ち主でも、ひたすら耐えるしかない。そんな人生を送るくらいなら死んだ方がマシよ。ところが飛行機事故で夫が突然死んだ。ところが死んだはずの夫が生きていた!?だが彼を受け入れた時、彼女は悟った。この男は夫ではない…!?
-
巻330 pt
我が家の暴君は、公然と愛人を囲っている。「あ…ん…」乳首を頬張りながら、もう片方の乳房を握りしめる。「ん…ん…」「お前だけだ。そばにいて安心できるのは」「また、そんな事言って。天下の高見沢建設の社長だったら…いくらでもそんな女いるくせに」男の手が女のアソコに伸びる。「ああっ」クチュっと言う音とともに女が声を上げる。「確かに、この私に逆らえる者など誰もいないがね」男は女の乳房を後ろから掴みながら、大きく開いた脚の間に指を入れる。「あ…あん、あん」アソコの中で蠢く指に合わせ、嬌声が上がる。今度は顔の上に跨がらせると、ぴちゃぴちゃと音を立ててアソコを舐める。「もうダメっ、腰がトロケちゃう!」「ようし。尻を上げろ」「ああっ凄い」
-
巻330 pt
「キスマークが口紅のあとのことじゃないって知ったの、幾つの時だった?」「中学生くらいかな…」「そう…でも「口紅のあと」のほうが言葉に合うし、綺麗だと思わない?こんなふうに」行きつけのエステサロンの彩夏は、そう言って流美の乳首にキスをした。「あ…」「ほら鏡に映った乳首の周りに、くっきりと真紅の口紅が残っていた。「ピンクの乳首…花芯のようね。バラみたいだわ」彩夏は突然流美を捕まえると、下着を下ろしアソコに口紅を当てた。「こっちもつけていいのね」「あっ…や…」ヒヤリとした口紅の感触に思わず流美がビクッとする。「何か分かる?私の口紅よ」「あ…」「ほら…私の唇があなたの花びらにキスしているわ」「あ…」「あなたの蕾にも。それから…」
-
巻440 pt
「いいわ、あなた。もっと」夫に跨り騎乗位で激しく動く私。「硬くて太いのが奥まで入ってる」「真由美、そんなに激しく動くなよ」「あん、あなた。まだイッちゃダメよ」私、多喜川真由美。女ざかりの28歳。結婚3年目の幸せな主婦です。「お前がそんなに締め付けるからだよ」これが5歳年下の夫、裕。夫が若くてピチピチなのはいいけれど、それがまた悩みの種。「ねえ、今度は後ろからして」と四つん這いになるとア〇ルを舐めてきた。「あ、そんな」私を顔の上に乗せると今度は前を舐める。「後ろからも前からもなんて良すぎるわ」そして挿入。「イっちゃう!! こんなの初めてよ」「真由美にも試してみたかったんだ」えっ!? 真由美にも!?
-
話55 pt
「いいわ、あなた。もっと」夫に跨り騎乗位で激しく動く私。「硬くて太いのが奥まで入ってる」「真由美、そんなに激しく動くなよ」「あん、あなた。まだイッちゃダメよ」私、多喜川真由美。女ざかりの28歳。結婚3年目の幸せな主婦です。「お前がそんなに締め付けるからだよ」これが5歳年下の夫、裕。夫が若くてピチピチなのはいいけれど、それがまた悩みの種。「ねえ、今度は後ろからして」と四つん這いになるとア〇ルを舐めてきた。「あ、そんな」私を顔の上に乗せると今度は前を舐める。「後ろからも前からもなんて良すぎるわ」そして挿入。「イっちゃう!! こんなの初めてよ」「真由美にも試してみたかったんだ」
-
話0~55 pt
そして貴女にひざまずく(1)濃厚なキスで綾子を送り出す。私の恋人、綾子は後2日で美容師の研修のためにロンドンへ行く。その間、私は留守を守る。ようやく1人でいられるようになったから。綾子のマンションに転がり込んで半年。会社も何もかも辞めて無気力になった私を綾子は受け入れてくれた。好きだった男に酷い目に遭わされて以来、女性が好きになった。優しくて温かくて繊細で…。そこに綾子の友人、翔子が訪ねて来た。凄い美人。この頃はつい他の女性にも目が行ってしまう。綾子に女同士の関係を教えて貰ったのに。翔子は私達の同棲を知っても驚かず意味深な微笑を残して去った。綾子と翔子はかつて恋人同士だった。その夜私達はお風呂でベッドで一晩中愛し合った…!?
-
話55 pt
その指先がもどかしい!! トロけるほどに愛して(1)恋人の春樹と喧嘩してストレスたまりまくり。行きつけの整骨院で毛利さんにマッサージしてもらいスッキリしたけど…。春樹と付き合ってもう2年。周りはどんどん結婚していくし、私の事、本気で愛してくれているのかどうか自信が無い。翌日になると、もうケロッとしてる。そこがいい所かも。ラブホでベッドインすると「俺達、結婚しないか?」嬉しい。私、今プロポーズされたのね!? ちょっとかみ合わないところもあるけどもちろんOK。「そうと決まったらやってやってやりまくろーぜ!!」私の事選んでくれたんだもん。信じていいんだよね。私のアソコを触った春樹が「お前って、なかなか濡れないんだよな」と何かを塗る。気持ち良くなるローション? 疼いてきてたまらなくなる? この間の女なんかって…えっ? なんとなく温かくなって来たような…。春樹が早速挿入してきて激しく出し入れ。痛いっ!! まだ早い。外は熱くなってるけど私の中はまだなのよっ!! 春樹ってば、不感症なんじゃないか? 結婚までに治しておけよ、だなんて、あんまりじゃない!? 私…本当に結婚していいのかなあ。気がついたら毛利さんの所に。下半身をマッサージされると、ああっ何!? 急に体が熱く…毛利さんの指先が熱い…!! どうして!? やだ…もしかして春樹に塗られた媚薬が今頃…!?これ以上触られたら私…自分を見失ってしまう!! 春樹がいるのに毛利さんに抱かれたいと思った…!?
-
話0~55 pt
それはHで始まった!? サエない女、卒業宣言!!(1)暗くて地味で経理部のブラックホールとか貧乏神とか言われてる私。でも採用されりゃこっちのもの。不合格の連続で20社目にしてやっともぐり込んだ職場だもの。なんと言われようと居座ってやる!! 思えば私の人生不合格の連続。受験も恋愛も相手にフラれっぱなし。気がついたら心の中はドロドロで大らかだった子供時代の自分さえ思い出せない。そんな私に「おはよう、静流くん。いつにもまして真っ暗だねえ」と明るく声を掛けてくる男が!? 荻原直樹。男で唯一化粧品販売を担当。メイクアップも得意で女性客に大人気の名物男。私もお客様の前に引っ張り出されてメイクモデルをさせられ餌食になった事がある。時々顔いじらせてよ、と言う荻原を追い払う。私には織田主任がいるの!! エリートで将来の幹部候補生。仕事が出来るイケメン。恋愛は無理だとしても憧れの気持ちは持ってもいいよね。1人で思い描くオ○ニーも…。現実より美化された私が織田主任に愛を告白され、僕のものになってくれと迫られ無理矢理抱かれる、目くるめく妄想の世界。背後から私の乳房を揉みしだき両足を抱えると「愛してる」と叫びながら恥ずかしい格好の私に凄いモノをどーんと挿入!? ベッドで寝乱れながら絶頂!! そんなある日、織田主任からデートに誘われた!! 喜び勇んで荻原にメイクを頼みに行くと、いきなりキスされた!! なんでドキドキするの…!?
-
巻495 pt
彼はインディーズバンドの直貴。かっこよくて私には手の届かない人だと思ってた。でも私を選んでくれた。そして女の悦びを教えてくれた。彼の腕の中で私は次第に花開いた。彼はいつでもどこでも私を抱きたがった。朝、起きると紅茶を煎れる私をベッドに押し倒し、全裸に剥くと足を大きくM字に開き貪るようにアソコを舐める。「あ…直…っそこ…っ」思わず口にする。「ここがいいのか、由里」彼の舌が敏感な突起をつつく。「お前、どんどん感度よくなってるな」「直貴…もう…きてッ…」たまらず私は求める。「あ…ッ」直貴が私の足首を掴んで足を広げると一息に突き立てる。対面座位で彼は下から激しく突き上げる。
特集から探す
特集から探す
-
COMICアーク
【9/27更新】新しい異世界マンガをお届け!『「これは政略結婚だ」と言った王太子殿下からなぜか溺愛されています(単話版)』など配信中!
-
《BLマンガ》「注目の1コマ」プレイバック!!
《BLマンガ》「注目の1コマ」をプレイバック★気になる作品をコマ見せでご紹介!!
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す