アネ恋♀宣言の漫画
-
巻440 pt
最初は電車の中だった。後ろから骨ばった男の手がスカートをめくりお尻を触る。「やめて!」振り返ったら女性しかいなかった!? 私には秘密の恋人がいる。私の初めての恋。初めての幸せ。お互いの何もかもを見せ合い、分かち合った人を得る事がこんなに幸福だなんて知らなかった。でも最近デートのキャンセルが多い。淋しくてつまらない。私の夢はそのせいなのかしら。私は最近毎晩のように淫らな夢を見る。誰かが私を愛撫している。腕をつかまれ体を開かれる。夢の中の私は抗う力を持たず、降り注がれる愛撫に体は溶けていく。潤んだソコに埋め込まれたソレは熱く激しい。私は何度も突き上げられ…!?
-
話55 pt
最初は電車の中だった。後ろから骨ばった男の手がスカートをめくりお尻を触る。「やめて!」振り返ったら女性しかいなかった!? 私には秘密の恋人がいる。私の初めての恋。初めての幸せ。お互いの何もかもを見せ合い、分かち合った人を得る事がこんなに幸福だなんて知らなかった。でも最近デートのキャンセルが多い。淋しくてつまらない。私の夢はそのせいなのかしら。私は最近毎晩のように淫らな夢を見る。誰かが私を愛撫している。腕をつかまれ体を開かれる。夢の中の私は抗う力を持たず、降り注がれる愛撫に体は溶けていく。潤んだソコに埋め込まれたそれは熱く激しい。私は何度も突き上げられ…!?
-
話55 pt
パンツ1枚の男をみんなで押さえつけると手足を縛る。「もうお前は人間扱いされないんだよ。覚悟しなさい」まず抗生物質を飲ませる。傷が化膿しないように。「安心しなさい。殺したりしないから。半殺しが好きなのよ」そして寄ってたかって殴る蹴るの乱暴。それぞれが自分の鬱屈した男への不満をその男へぶつける。パンツを脱がすと勃っている。蝋燭を垂らすとさすがに小さくなる。「私とSEX出来ると思ってここまで来たのにねェ。こんな事になるなんてね。でもまだまだよ。さーあ次は玉蹴りでもしようかしらねえ」男を勃たせるとみんなで順番に玉を蹴る。「面白いわあ」次の男はア○ルを犯してやった。そして…!?
-
巻330 pt
「てめえはもうオレのもんだ。そうだろ、ええ?」マネージャーに全裸に剥かれ、ムリヤリ太いモノを喰わえさせられる美人歌手。「うう……ん……ふ」ズチュズチュと音を立てて出入りするモノに、女は苦痛のうめき声を上げる。「歯をたてんじゃねーよっ、ヘタクソが」髪の毛を掴んで引きはがす男。「いやあ、ごめんなさい。許して」哀願する女の足を大きく開き、一気にねじ込む男。ズッズッと音を立て、飛沫を飛ばしながら出入りする男のモノ。「あ……は……」否応も無く快楽の声が漏れる。だが男は「少しは締めろよ」と不満を漏らし、四つん這いにさせた女の後に指を入れる。ヌポッ、1本が2本に、そして奥深くまで探られ女がうめく。男は一気に突き立てる。「う、う……あ……ああ」
-
巻440 pt
いつも君を見つめていた。いつも君を求めていた。君も僕を愛してくれているだろう? だって君は潤んだ瞳を僕に向けにっこりと微笑んでくれたじゃないか?人気絶頂の女優藍川毬花が高級マンションの自宅に帰ろうとした時、突然何者かに拉致された!? 清純女優のイメージとは裏腹の、恋人、英也との淫乱なSEXの夢を見て目覚めたら、ウエディングドレス姿で見知らぬ部屋のベッドに手錠で手足を縛り付けられていた!? 現れた男は毬花のストーカーだった!? 体の自由を封じられた毬花には男の愛撫を避ける術は無く、恐怖に抵抗を奪われた体は押し付けられた熱く固いモノから逃れる事はできなかった…!?
-
話55 pt
いつも君を見つめていた。いつも君を求めていた。君も僕を愛してくれているだろう? だって君は潤んだ瞳を僕に向けにっこりと微笑んでくれたじゃないか?人気絶頂の女優相川毬花が高級マンションの自宅に帰ろうとした時、突然何者かに拉致された!? 清純女優のイメージとは裏腹の、恋人、英也との淫乱なSEXの夢を見て目覚めたら、ウエディングドレス姿で見知らぬ部屋のベッドに手錠で手足を縛り付けられていた!? 現れた男は毬花のストーカーだった!? 体の自由を封じられた毬花には男の愛撫を避ける術は無く、恐怖に抵抗を奪われた体は押し付けられた熱い固いモノから逃れる事はできなかった…!?
-
巻330 pt
かつて父親の慰み物だった男に全てを奪われ、その男の世話になっている私。どんなに男を罵倒し蔑んでも、男に乳房を触られただけで電流のように快感が走る。声が出てしまう。「あうっは…っ」くやしいわ!なぜ!?なぜなの!?男が乳首を弄りながら私のアソコを舐める。体が弓なりに反り返る。「大っ嫌いよ、お前なんか」許せないのに、この男。「あ…あっ」男のモノが入って来る。こんなにも許せないのに、なぜ私、燃え上がってしまうの?感じてしまうの?男のモノが激しく出入りする。私のアソコが蜜と淫らな音を吐き出す。ああ…いや!いや――っ。男のモノが根元まで埋め込まれ私は達してしまう。涙がこぼれる。…息が詰まるわ…。男が言う「あなたは俺のものだ」
-
話55 pt
私、人妻なのに、人形師のモデルになるという口実で、縛られ、アソコとお尻にろうそくを入れられ、乳首に鈴を括り付けられその姿をじっくり見られて絵に描かれて。あげくに電動ペ○ス付きの人形に背面騎乗位で跨らされて、思わず腰を振っちゃったんです。だって、イヤじゃないんです。ひんやり冷たい人形の感触が奇妙な体熱ともどかしさを生んで。私の夫は年齢のせいか不能気味で。なのに欲望は人一倍みたいで。家に居る時は、それこそ朝から晩まで私の体をしつこく弄ぶんです。おかげで私の体は乳首やク○ト○スが発達しちゃって、なんかすっごくおっきくなって恥ずかしいんです。触られると感じすぎちゃう!?
-
巻330 pt
地上げにあっている尼寺の庵主、春蘭。彼女には男の欲望を肌で感じることが出来るという不思議な力があった。地上げの男に、その秘密を知られた春蘭は、「抱かせてくれたら、俺がなんとかしてやる」という言葉に抗えなかった。僧衣の裾を捲られ、太ももまで露わにされると春蘭は激しく怯えた。「あ、いや…ッいや…!!」「そっかー、あんたバージンなんだ。いっつも頭ん中で犯られるだけでびびってたからな」男は春蘭の下半身を剥き出しにすると、両手の指でアソコを開く。「へええ…バケモンでも、ここはフツーの女と同じなんだ」「あ…あっ」男の指がくにゅくにゅとアソコを弄ると春蘭の口から声が。指を差し込まれ敏感な突起を摘まれると「あ…んっ、はあ…っ」嬌声が!
-
話55 pt
「欲求不満じゃないのか? 最近SEXしてる?」体調が悪くなり行った病院で幼馴染の医者の敬にズケズケと言われてしまった。いやだ、まだどきどきしてる…。だったら敬、なんとかしてよ。その子は貿易会社の社長秘書をしている。会う度に敬とのことでからかわれる。「好きだってはっきり言っちまったらどうだい」「そんなに簡単にいきませんよ。こう見えても私、シャイなんですから」「シャイ…ねえ」2人は全裸でホテルのベッドの上にいた。後背位でゆっくりその子を攻める社長。「シャイな女性は自分から腰を動かしたりしないぞ」「だ…だって…お願い…じらさないで…ああ…っいやっ」「いや…?…じゃないだろ」激しく挿入!!
-
話55 pt
薔薇の花びらを潰して私の裸体に塗るユーヤ。ブライダルコーディネータの私は、結婚式の帰りに、貰ったブーケを手にバーで飲んでいて。ユーヤにナンパされた。「凄いだろ、薔薇の匂いが…クラクラする?」「悪い人…お花潰して…でもぞくぞくするわ」乳首に塗られクリュクリュされると変になっちゃう。「この淫乱女め、こうしてやる!」お尻をぴしゃぴしゃ叩かれて私のアソコは洪水状態。「やーらしいなァ。お尻叩かれて感じてるのかなぁ? スケベだなァ~。舐めろよ。薔薇のツユと混ざった君のラブジュース」ユーヤの指をしゃぶる私を見て「すげェっ、なんてイヤらしんだ…もう我慢できないっ」ユーヤは背面騎乗位で…!?
-
巻550 pt
乳首を舐められただけで、何コレ気持ちいいっ。ク〇ニされると、舌が生き物みたいに動き回る。ピチャピチャ卑猥な音がする。「す…ご…イイ…わァ…あは…ぁんっ。なんかっ、もうっ、何も考えられない。蕩けちゃいそう」この人の舌の先で幾千もの快楽のカケラが弾けて輝くの。こんなの初めて…!! ズ…ッと太くて硬いモノが挿入された。「あぁ…っ」激しく出し入れされ「す…ごいっ、凄いわ…素敵。体が透明になって…虹色の雲の中を漂っているみたい!! こんなの…こんなの初めてよ――っ」私は大声で叫んでイッてしまった。ところが彼は、まったく衰えず、次々と体位を変え、私に快楽を与え続ける!! どうなってるの? 最後は体を持ち上げられて…!?
-
話55 pt
乳首を舐められ、何コレ気持ちいい…っ。ク〇ニされると、舌が生き物みたいに動き回る。ピチャピチャ卑猥な音がする。「す…ご…イイ…わァ…あは…ぁんっ。なんか…っ、もう…っ、何も考えられない。蕩けちゃいそう」この人の舌の先で幾千もの快楽のカケラが弾けて輝くの。こんなの初めて…!! ズ…ッと太くて硬いモノが挿入された。「あぁ…っ」激しく出し入れされ「す…ごいっ、凄いわ…素敵。体が透明になって…虹色の雲の中を漂っているみたい!! こんなの…こんなの初めてよ――っ」私は叫んでイッてしまった。ところが彼は、まったく衰えず、次々と体位を変え、私に快楽を与え続ける。最後は体を持ち上げられて?
-
話55 pt
人急上昇中の期待の新人モデル、エリカ。彼女は病気の弟のため懸命に働いている。ところがある夜、見知らぬ男達に拉致され、倉庫に連れ込まれる。服を剥ぎ取られ、下着だけになったエリカに、男達が無言で迫る。「やめて…やめて!やめて!どうして…」エリカは下着も剥ぎ取られ、全裸にされる。「いやあああ…」男達の手が、エリカの胸に、アソコに伸びて、乱暴に弄くり回す。「あ…う」快楽よりは苦痛が勝り、エリカは苦鳴を漏らす。男が下からエリカのアソコに挿入し、激しく出し入れする。「へへ…これに懲りたら…から、さっさと身を引くんだな」男が涙を流すエリカに言う。「ばか、よけいなことを喋るんじゃねえ」別の男が怒鳴り、ビデオを回す。執拗に…!?
-
話55 pt
姫の寝所に突然数人の男が入ってきた!? 母親に金を払えば娘を抱かせてやると言われたと言って。そして姫を押さえ付け、着物をはだけると遠慮会釈無く乳房を揉みしだき、乳首を舐め、アソコを弄る。それを村人達が下卑た笑いを浮かべて見ている!! 母親は彼らにも金さえ払えばやらせてあげると言う。「いやああ」どんなに泣き叫んでも男達は手を止めず姫を犯した。それからは遊び女として男達の性の捌け口になった。幼き日に藤島の中将と言う美貌の男性と会った華景清姫。「大きくなったら迎えに来るよ」と言った彼の事が忘れられず、縁談の話も断って操を守っていたのに!? そして再会した中将も…!?
-
巻330 pt
「男なんて信用できない…」銀行で営業をしている静は、周囲からも一目おかれるキャリアウーマン。だが得意先の支店長の誘いを拒否したことで、営業からはずされる。「男がいつも私の行く手をさえぎる…男なんて、この世からいなくなればいいのに!!」静はストレスがたまっているからか、頭痛と肩こりに悩まされていた。ある時、友人からマッサージ師を紹介される。それは静の大嫌いな”男”。最初は行くものかと思っていた静だが、さらに頭痛がひどくなり、マッサージ師のもとへ訪れる。そこには、視界を失ったマッサージ師、河野俊介がいた。彼はなぜ目が見えないのか…そして、静が男を毛嫌いしている本当の理由とは…!?そして河野の悦楽のマッサージとは…!?
-
巻440 pt
夜の道路に倒れていた女。智也は間一髪で車を止め、助けようとする。「裸!?」はだけたコートの下は、一糸まとわぬ女の裸体。薄い花びらのように透ける美しい肌。「すげえ…」一瞬にして智也の理性を奪った。だが我に返った智也が叫ぶ。「きみっしっかりしろ」女がか細い声で言った。「助けて…」これが運命の出会いだったのだと後に何度も思った。智也の兄の病院に担ぎ込まれた女は、意識がない中、淫らな記憶に喘いでいた。男の指が全裸の乳房を掴む。「悦んでいるよ。美し肌がピンクになって男を誘う花びらのようだ」
-
話55 pt
私は売れっ子ソープ嬢。お客さんが来たら、服を脱ぐ前に笑顔で生即尺。濡れた唇と舌で、たっぷり愛撫した後は、喉の奥までバキューム。裏筋からタマタマまで丁寧に舐めてあげると、あっという間にギンギンになるの。そろそろいいかなって時に、すばやく服を脱がして上に乗り、根元までズップリ入れてアソコで扱いてあげると、あっという間にイッちゃうの。そこからが本番。ゆっくりお風呂に入ったら、スケベ椅子に座らせたお客さんの股間を手と口で愛撫。1回イッた後でも、私のテクにかかれば瞬く間にフル勃起。今度はローションプレイ。アソコで全身を洗ってあげると、お客さんは興奮して下から突き上げてくる!!
-
話55 pt
対面座位でSEXする夫婦。感じてはいるんだけど、以前の様な興奮は無い。お互いに顔を見合わせてしまう。「ねぇ、あなた。この感じって倦怠期かしら…」「うーん…そうだなあ」ということで媚薬を買って試してみる事に。出会ったのはとあるクリーム。妻の膣内に塗ってみると「はっ…う…」「いいか!? 香織」「う…ん、これいいみたい。濡れ具合がフィットして気持ちいいわ…」夫が挿入する。「入りやすいぞ」「あ…」なんだかいつもより感じる。「おっ…うっ…」「あっ…いいっ…」「ん…締まってきてるぞ。香織」「だって…感じるんだもん」夫が腰を回すようにえぐる。「どうだ?」「あっ…あ――ドリルみたい。そのっ…回すのいい…」
-
話55 pt
私は早夜子、24歳。つい最近彼と別れたばかり。寂しいからテレクラに電話しました。お願い誰か私をイカせて。テレクラで知り合った中年男性とホテルへ。彼はせかすように責めまくる。すればするほど心は体から離れていく。気が冷めていく。どうしてテクニシャンを自認する男ほど独りよがりでしつこいんだろう。セックスはオ○ニーじゃないって言ってたけど、自分こそまるっきりオ○ニーじゃない! ああ…セックスに夢中になりたい!! 私のアソコが潮吹きするくらいのセックスって、いったいどういうものなの? そんな彼女のために絶倫AV男優と売れっ子ホストがセックスカウンセリングをすることになったのだが…!?
-
話55 pt
I 竜の眼の男 殺したいほど愛している(1)魔物が棲む街、香港。ギャンブルにのめり込んだ父は魔物に魅入られ、全てを失い最後に私をも賭けた。負けた父は殺され、私は港に繋がれた小舟に連れ込まれた。「私をどうするの…!?」「男と女がする事はひとつしかない」男はそう言って私の服を剥ぐ。男の胸には赤い竜の入れ墨があった。赤く燃える竜が私の上にのしかかってくる。竜が私を押さえ付ける。竜が私を引き裂く。体の中を抉るような激しい痛みが私を襲い、その痛みが私の勘上に火を付けた。憎悪と言う火を!!「殺してやる。お前を必ず殺してやるから!」男は唇だけで笑った。「お前に俺は殺せない。お前の体はこの苦痛などすぐ忘れてしまう」男は冷たい眼で激しく私を犯した…!?
-
巻495 pt
遠距離恋愛の恋人との久しぶりのHなのに、なんだか彼のモノが元気がない!?「仕事で疲れてんだよ」とは言うけれど、なんだか怪しい。サプライズで訪ねた彼の部屋に、同じ会社の人間だと言う美女がやって来た。思わず妹と言ったけど同じ会社にあんな美人がいたなんて。恋人だって言って釘さしときゃ良かったかしら。ところが彼女も彼と付き合っていたのだ。あんな綺麗な妹がいたなんて何も聞いてなかったわ。そう言えば、これだけ付き合ってるのに合鍵も渡してくれない。なんだか怪しい。ある日、ついに2人が彼の部屋で鉢合わせした!? 互いに恋人だと主張する。私達を二股掛けてたなんて、許せないわ…!!
-
話55 pt
普通とか正常とかって一体何の事だか私にはよく分かんない。倫理とか道徳って言葉もバッカみたい。私は楽しい事が好き。したい事をするだけ。今日は全裸で自転車に乗って、わざと若い男の子の前を通る。見てる、見てるわ。あの男の子はイイもの見たって思うかしら。でもあの顔は女性不信に陥るって方かな? あの子の人生をチョットでも変えちゃったかと思うと、うふふ、オモシローイ!! でも服を着ちゃえば誰も振り向きもしない。たった今まで私は大勢の人が言う異常、変態だったのよ。だけどもう正常、普通に紛れ込んでる。私にはとても窮屈な所。だからそこにいると私はとっても気楽。そこは乱交パーティー!?
-
話55 pt
彼は私の部屋に来るなり私を全裸にするとベッドに引きずり込んだ。激しく舌を絡め、胸を揉みしだき、アソコに舌を這わせる。指を2本沈め掻き回しク○ト○スを吸う。私のアソコから愛液が滴る。私も負けじと彼のペ○スを握り、舐め、しゃぶり、咥える。彼のペ○スがカチカチに勃起する。「さあ恭子…」彼が私を体の上に乗せると、下から挿入した。「ダメよ…そんな…」「これもひとつの愛の形だよ」そう言いながら出し入れする。そして私を四つん這いにさせると後ろから貫く。流れるように私の足を引っ張ると大きく開いて挿入。今度は仰向けで私を上に乗せて挿入しアソコを弄る!?
-
話55 pt
夫には女がいる!! そして部屋まで借りている…!? 夫と同じ会社に勤める友人からの忠告。探偵を雇って調べると疑惑が事実となって…残酷だわ…知らない方が良かった…。夫は「その時が来ればキチンと話す」と言った。本気なんだ!! 遊びじゃない…本気なんだ…!! 私は夫が借りている部屋へ行った。ここが…2人の愛の巣…夫が来た…私の知らないもう1人のあなた…ここで夫とあの女はSEXしているのだろうか…イヤッ…!! やめて!! ところが夫が本当に愛していたのは私だった!? その夜の夫の責めは執拗でした…私の手足を縛り、両手で私のアソコを掻き回し抉る。そして私の口に勃起したモノを押し込んで…!?
-
巻550 pt
「雅也、ああ…好きよ」キスし抱き合い、全裸で愛し合う男と女。「…あっ…そこいい…」「こうかい…」男が女の股間に前後から手を回し、アソコとア〇ルを同時に弄る。愛液が太ももまで垂れる。「あ…だ…め…もう…欲し…い…」息も絶え絶えに女が言うと男はおもむろに挿入する。そして足を抱えると激しく出し入れする。「あ――…」女は瞬く間に上り詰めてしまう。SEXの後、男が帰った家には女がいた!? 由香という女を捨てかな子と言う女と一緒になろうというのだ。夜のSEXは疲れていると断ったが「朝するの好きだったじゃない」と言われ、仕方なくSEXする。かな子を思い出しながら愛撫し、騎乗位で下から貫く…!!
-
巻550 pt
SEXの後、不倫相手が帰った後の寂しい時間を雑誌を見ながら過ごしていたら、ある店の広告が目に入った。思わず電話してみると、SMの同好会だと言う。部屋に1人でいるよりはとやって来た。ビザールなファッションに身を包んだ男女がいて最初はびっくりしたが雰囲気は悪くない。そこに黒巣と呼ばれるとても素敵な男が現れた。その傲慢な態度に思わず帰ってしまったが、頭から離れない。不倫相手にそれとなく言ってみるが変態扱いされただけ。私は再びSMホテルへ行き黒巣にピアスを進められる。「耳になんかしないよ。君にはラ〇アにしかしない」不倫相手に抱かれた時「だめ、まだイカないで」と初めて言えた。そして私は両方のラ〇アにピアスを…!?
-
話55 pt
偶然再会した不倫相手の彼は言った。「やっとわかったんだよ。君がいなくなってみて初めて、どんなに君が大切な存在かようやく気がついた」「曜司さん…」「愛してるよ、彬恵。誰よりも…」私は彼の手を拒む事が出来ない。シャワーを浴びながら抱きしめられ、「信じてくれ。もう君を悲しませないよ」と言われると、心が体が拒めない。信じていいの? この胸も、この腕も、あなたの全てが私のものになる、私だけのものに…。舌を絡ませ、乳房を揉まれる。アソコに彼の手が下りてきて、敏感な突起を弄り、襞を開く。「あ…ッ」彼が私の足元に跪き、お湯よりも熱い液体で濡れた淫裂を舌でなぞる。「愛して、もっと強く…」
-
話55 pt
「あ…」大きく開かれたアソコを見られ思わず声が漏れる。「随分と淫乱な女だな、里穂。まだ触れてもいないんだぞ」男の指が襞の間をなぞる。「なのに、もうこんなに溢れさせて」「ああ…ッ」男の指がアソコを掻き回す。「ひ…あ…あう…」「後から後から流れ出てきて止まらないぜ」「…ふ…あう…う…」私は指だけで腰をガクガクさせイッてしまう。男がズボンから勃起したアレを取り出す。「欲しいか。欲しいんだろう」目が離せない。彼は私の髪を掴み頭を起こすと私の口に怒張したモノを突き込む。私は一心不乱にソレをしゃぶる。「そんなに飢えてたのか。ほらくれてやるよ、このスケベ女!!」彼は私の腰を掴むと一気に挿入する。「ヒ…ィ…ッ」私の体に電流が?
-
巻385 pt
「どうして欲しんだ。言ってみなよ」全裸にされてキスされ、胸を揉まれながら言われる。「あ…」快感に喘ぎ声しか出ない。「こんな時までかっこつけるな」両足を抱えられ挿入される。「や…め…」激しく抜き差しされながら「あいつはどんな風にしてくれたんだよ。ほら…!」いやだ…深い…大きい。奥深くまで突き上げられる。「や…めて…あん…な人の…話…あ…ああ…」息も 絶え絶えにそう言うのがやっと。「…あ…!」久しぶりなせいか、あっという間にイッてしまう。挿入したままティッシュを取ろうとして、手が届かない彼がおかしくて、思わず笑ってしまう。ヘンなヤツ…! でも、こんな穏やかな気持ちになったのは、久しぶり。「不倫OL 同僚にSEXで癒されて」。婚約者とSEXした後「どうした…?」「何?」「なんだか上の空だったから」「そんな事…」「あまり濡れなかったみたいだし」体は正直だ。5年付き合って結婚まで半年だと言うのに、会社の後輩を好きになってしまった。近くに来られると心臓のドキドキを聞かれてしまいそう。彼の事を思い出しながらオ〇ニーをしてしまうほど。イッたのに涙がこぼれる。結婚したら、もう会えない。思い余って婚約者に真実を語り別れを切り出すと「忘れさせてやる、そんな男…」とソファの上でSEX。出し入れされて、思わず後輩の名前を呼んでしまう。後輩に告白し抱いて欲しいと言う。抱き締められてキスされると、それだけでイッてしまい…!? 表題作の他「婚約者がいるのに キスだけでびしょ濡れ」を同時収録!!
-
話55 pt
「どうして欲しんだ。言ってみなよ」全裸にされてキスされ、胸を揉まれながら言われる。「あ…」快感に喘ぎ声しか出ない。「こんな時までかっこつけるな」両足を抱えられ挿入される。「や…め…」激しく抜き差しされながら「あいつはどんな風にしてくれたんだよ。ほら…!」いやだ…深い…大きい。奥深くまで突き上げられる。「や…めて…あん…な人の…話…あ…ああ…」息も絶え絶えにそう言うのがやっと。「…あ…!」久しぶりなせいか、あっという間にイッてしまう。挿入したままティッシュを取ろうとして、手が届かない彼がおかしくて、思わず笑ってしまう。ヘンなヤツ…! でも、こんな穏やかな気持ちになったのは、久しぶり。
-
巻660 pt
「あ…っあ…っあっああっ」飛行機のトイレの中、胸をはだけ下着を脱いで座位で下から突き上げられる私!? エリート課長のお伴で仕事で出張…のはずなのに飛行機のトイレでセフレとSEXなんて!?「ホンッ…トにもう体の相性だけはいいんだから…っ!!」私もスカートを捲り上げてお尻を丸出しにし腰を激しく動かす。男は胸を揉み乳首を舐めながら「おおっ! 何よりのお言葉! 隆ちゃん、頑張るぞーっ」と一層激しくピストン。猛り切ったペ○スが濡れそぼったヴ○ギナを出入りするイヤらしい湿音が狭いトイレに響く。「こらこらって頑張らんでいい!! 声が出ちゃうじゃないのっ」「出してくれ。俺、お前のあの声大好きだもーん」
-
話55 pt
「あ…っあ…っあっああっ」飛行機のトイレの中、胸をはだけ下着を脱いで座位で下から突き上げられる私!? 仕事でエリート課長のお伴の出張…のはずなのに飛行機のトイレでセフレとSEXなんて!?「ホンッ…トにもう体の相性だけはいいんだから…っ!!」私もスカートを捲り上げてお尻を丸出しにし腰を激しく動かす。男は胸を揉み乳首を舐めながら「おおっ! 何よりのお言葉! 隆ちゃん、頑張るぞーっ」と一層激しくピストン。猛り切ったペ○スが濡れそぼったヴ○ギナを出入りするイヤらしい湿音が狭いトイレに響く。「こらこらって頑張らんでいい!! 声が出ちゃうじゃないのっ」「出してくれ。俺、お前のあの声大好きだもーん」
-
話55 pt
左手の薬指に指輪をしたままの彼に抱かれる。長く一緒にいられるのは土曜だけ。そんな関係に疲れて1年半で終わりにした。2か月経った今でも脱け殻のような毎日が続いている。寂しいな…。そんなある夜、道ばたに座り込んでいた男の子にぶつかってしまう。何この人。汚いけどめちゃくちゃ若くてカッコいい。「あ、あの、良かったらウチで手当を」そして気がついたら、私は裸の彼の上に跨がり、ベッドがギシギシ言う程、腰を使っていた。クチュクチュと出入りする彼の逞しいモノ。私どうかしてる。いくら寂しいからって知らない男の人を家に連れ込んで、こんなことして、いつもより燃えちゃって。彼がラストスパートに入る。「あっはっああっ」体が、心が暖まっていく。
-
巻330 pt
左手の薬指に指輪をしたままの彼に抱かれる。長く一緒にいられるのは土曜だけ。そんな関係に疲れて1年半で終わりにした。2か月経った今でも脱け殻のような毎日が続いている。寂しいな…。そんなある夜、道ばたに座り込んでいた男の子にぶつかってしまう。何この人。汚いけどめちゃくちゃ若くてカッコいい。「あ、あの、良かったらウチで手当を」そして気がついたら、私は裸の彼の上に跨がり、ベッドがギシギシ言う程、腰を使っていた。クチュクチュと出入りする彼の逞しいモノ。私どうかしてる。いくら寂しいからって知らない男の人を家に連れ込んで、こんなことして、いつもより燃えちゃって。彼がラストスパートに入る。「あっはっああっ」体が、心が暖まっていく。
-
話55 pt
不倫したい女!! 幸せすぎて(1)旦那様は取引関係の大企業の御曹司。花嫁は社長令嬢。自由恋愛もままならないなんて、お嬢様もやってらんないわよね、などと言う友人達。そう確かにこれは政略結婚。でも当人も周囲も納得済み。まだ学生の私の義務はただ一つ。夫婦として夫との関係を取り繕う事。それ以外は一切自由よ!! 夫も「君が不倫しようが浮気しようが構わない。必要なのは妻と言う存在だけだ」なんて言う。でも納得できない。実は夫が不能でSEXだけ出来ないなんて!? こうなったら不倫して夫の嫉妬心を燃やして復活させるしかないわっ!! でも他の男と試してみたらちっとも感じない!? 夫とだったらク○ニだけでイキそうになったのに…。私は貴男のモノを挿れて欲しいのよ!!
-
話55 pt
あなたと踊ると体中が熱くなるの。友人の美奈にサルサ教室に誘われたけど断った。そりゃ彼女はハデだから。私なんて地味な女だし…。息子は高校になってから友人と遊びまわって帰って来ない。夫は仕事仕事で午前様ばかり…。SEXだって1年位してないわ。思わず昼間からオ○ニーをしてしまう。達した後、サルサのチラシが目に入った。とりあえず見学に行った。先生は素敵だった。「ちょっと踊ってみませんか?」誘われ踊った。それはまるで雲に乗っているようで…先生の逞しい腕や腰が私をきつく抱きしめて激しく優しく振り回してくれる。まるでSEXの時のエクスタシーみたいに快かった…。そして先生と…!?
-
巻330 pt
その日、私は憧れの人に抱かれた。大学の教授室の先生の椅子の上。彼の両手が私の乳房を掴み、乳首を咥える。「ああ…ずっとこうして欲しいって思ってたの…」「章子…私もずっと君をこの腕に抱きたいと…」先生が私のお尻を抱え、猛り切ったモノを挿入する。「あ…あっ。うれしい…!!先生…!!」激しく出し入れされ、私は嬌声を上げる。宮原先生は私の通う短大の助教授。私は入学当初から先生に強く魅かれていた。物憂い影を持った大人の男性。私はいつも先生を見ていた。先生も私に優しくしてくれた。そして今日、卒論の相談に行った先生の部屋で私達は結ばれた。たとえ先生に奥様がいてもいいの…。
-
巻330 pt
足を大きく開いた私のアソコを舐めまくる夫。「あ…ああ」「どうだ奈緒?ココがいいのか、ココが!?」「ああ…!!もうダメ!来て…あなた」「…すまん奈緒。やっぱりダメみたいだ」「いいのよ、あなた。気にしないで」口ではそう慰めるものの、夫の性機能障害により、ここ1年程満足に夫婦生活を営むことが出来ない。満たされない夫婦生活を少しでも紛らわそうと始めたパートだった、実はそこの同僚の細川君と私は不倫関係にあった。会うなり細川君は私の胸を掴みキスして来る。「ダメよ。こんなところじゃ」「もう我慢できないよ」そう言うと彼は私のスカートをめくり、後ろからギンギンに反り返ったモノを突き込んで来る。「あああ!」「うおうっ!!」彼と一緒にたちまち達して!?
-
巻440 pt
「さあ大きく足を開けよ。もっと欲しいんだろう。お前は淫らな女だ」「いやよ。違う! 私はそんな女じゃない」でもココはそうは言ってないぜ」男が大きく足を開くと、太い蛇がその頭を私の穴という穴に潜り込ませる!?「いやああ――っ」夫の起こされる。どうしてだろう。最近同じ夢ばかり見る。「悪い夢なんて忘れさせてやるよ」夫は私の汗を舐めると「美味しいよ、英里」夫はこの上なく優しい。「ああん」私のアソコを指で広げると敏感な突起を舐める。「ほら蜜が溢れてきた」「利之さん、来て」夫の逞しいモノが私の中で激しく動く。幸せな人生を手に入れた私が、なぜあんな夢を見るの? ある日、体に溺れた元彼と再会して…!?
-
話55 pt
彼とはナンパで知り合いました…何度か付き合う内に彼は私に打ち明けました…実は結婚しているんだと…彼の方から打ち明けてくれて私…とっても嬉しかったんです。「好き!? あなたが好き」「僕もだよ。愛してる!?」私の足を大きく広げ舐める。蕩けるような彼のクン○リングス…。「美也子…綺麗な色だ!?」彼の顔に跨る。「ああ…もっと…もっと~!?」彼のペ○スを咥える。熱く逞しい彼の肉棒…。思い切り舐め、しゃぶり、吸う。「ウッ…」彼が快感に呻く。正常位で挿入。ゆっくりと出し入れ。対面座位で互いに腰を動かす。「あッああ…好きッ好きよ!? 愛してるわ!?」「美也子!?」バックで奥まで深く突かれる。「ああ…あ・な・た」
-
巻330 pt
私は普通の主婦。夫は優しい。私も愛してる。でも昼間家事をしている時に電話がかかってくると、「あの男からかも知れない」そう思ったとたん鼓動が激しくなる。あんたも好きだな。あんな事されたのに…と電話の向こうで笑っている。でも私には拒む事が出来ない。「遅かったな。着替えに戸惑ってたのか?どうせすぐに脱ぐんだ。お洒落して来る事も無いのに。そんなに俺に好かれたいのか?」図星だった。でも彼を好きだからではない。私は彼に全裸で縛り上げられる。「本当にあんた縛られると嬉しそうな伽をするんだな。これもあんたは好きなんだな」太いバ○ブがア○ルに挿れられる。「あン」私は彼のセッ○スが好きなのだ。早くゥ!!早く私のア○ルに…挿れて!!
-
巻660 pt
「…ねえ…抱いてくれる…?」夫の不倫を目撃した後、私も不倫してしまった。相手の学生に再び呼び出された私は、彼にそう言っていた。「迷子になりそうだったの…主人の背中がすぐ目の前にあるのに手を伸ばしても届かなくて気がつくと知らない道にいるの。あなたが引き戻してくれたわ、その真っ暗な道から。あなたに抱かれることで私…」「旦那さんとうまくいってないの?」「わからない…」「笑顔の君、泣いている君、街で逢った時も俺に抱かれている時も旦那さんに愛されて守られてきた普通の奥さんに見える」確かに愛されていた。こうして1人にされてこんなに戸惑うほどに。いつだって私は幸せだったのよ…。
-
話55 pt
「…ねえ…抱いてくれる…?」夫の不倫を目撃した後、私も不倫してしまった。相手の学生に再び呼び出された私は、彼にそう言っていた。「迷子になりそうだったの…主人の背中がすぐ目の前にあるのに手を伸ばしても届かなくて気がつくと知らない道にいるの。あなたが引き戻してくれたわ、その真っ暗な道から。あなたに抱かれることで私…」「旦那さんとうまくいってないの?」「わからない…」「笑顔の君、泣いている君、街で逢った時も俺に抱かれている時も旦那さんに愛されて守られてきた普通の奥さんに見える」確かに愛されていた。こうして1人にされてこんなに戸惑うほどに。いつだって私は幸せだったのよ…。
-
巻440 pt
友人が酔いつぶれている目の前で友人の旦那に胸を揉まれ、激しいキス。いつ目を覚ますかと思うとドキドキして興奮しちゃう。こう見えても私も主婦なんです。でも恋のお誘いはいつでもOK。恋を忘れた乾いた女には、なりたくないじゃない? 女はいつまでも瑞々しくなきゃね。乳首を舐られ思わず声が出る。声を押し殺しながら下着を脱がされ、アソコを弄られる。ピチャピチャ音を立てて舐められると「あっ…あっ…くっ、ダメ…だってば。声…出ちゃう…っ」彼の硬くて太いモノが入って来る。「あ…は…入っ…たわっ」食卓の椅子の上での対面座位で互いに腰を動かす。ああ…っ、イイ…っ。凄いわ。たったまんない…!!
-
話55 pt
友人が酔いつぶれている目の前で友人の旦那に胸を揉まれ、激しいキス。いつ目を覚ますかと思うとドキドキして興奮しちゃう。こう見えても私も主婦なんです。でも恋のお誘いはいつでもOK。恋を忘れた乾いた女には、なりたくないじゃない? 女はいつまでも瑞々しくなきゃね。乳首を舐められ思わず声が出る。声を押し殺しながら下着を脱がされ、アソコを弄られる。ピチャピチャ音を立てて舐められると「あっ…あっ…くっ、ダメ…だってば。声…出ちゃう…っ」彼の硬くて太いモノが入って来る。「あ…は…入っ…たわっ」食卓の椅子の上での対面座位で互いに腰を動かす。ああ…っ、イイ…っ。凄いわ。たったまんない…!!
-
話55 pt
不倫妻、昼は愛人、夜は夫と(1)私は友達とランチと偽って出掛ける。お友達の事がバレたら大変だわ。「遅かったじゃないか、絵梨加」「ごめんなさい。出掛けに近所の人につかまって」「いいな、少し困った顔とってもチャーミンングだ。毎日みたくなるよ。ああ、この指輪が無ければ…!」「義生」そう、私は人妻なのだ。「好きだよ、絵梨加」狂おしい求愛。切ない抱擁。彼の上に前後逆に跨がり、彼は私のアソコを、私は彼のモノを口で愛撫する。真昼の太陽が黒い影を型取るランチ・タイム。私達は空腹も忘れ互いの肌を貪り合う。「ああ、やっぱり人妻だな。肌が男を識っている」「私、もっと若くて綺麗な頃あなたに見て欲しかった」「今の方がいいよ。ずっと熟れている。旦那としたのか」「!だって…」
-
巻330 pt
元カノから連絡があった。会った女は「2人きりになりたい」と言った。当然のごとくホテルへ。全裸の女の足を大きく広げアソコを舐める。「あッあうう…ああ~ッ」ツボを心得た俺の愛撫は女に嬌声を上げさせる。「あッあッうっッ」女が軽くイク。「ねエッ私にもさせて」昔を思い出したのか女が大胆になる。男のモノをくわえ「ああ~ッなつかしい!あなたのチ○○だわ!この型!この臭い!夢にまでみたのよ」シックスナインの態勢で愛撫し合う2人。男のモノをくわえた女は「ああ~ッおいしい!」と恥ずかしげも無く叫ぶ。「入れてもいいか、美澄」「あれは私が付けてあげる」「え?」女はゴムを口に入れると味わう様に男のモノに被せていく。「んんっ~。ねエッきて!早くウ!」
-
話44 pt
不倫に溺れる人妻 もっと深く突き上げて(1)子供を預けた後、私はただの女になる。彼とは夫とは出来ないような淫らなSEXが思う存分できる。アソコとア○ルを指で掻き回されながら大きな音を立ててペ○スを吸う。「ンアアア、おっきい!!」互いの性器から卑猥な湿音が響く。「もっと舐めて!!」私は彼の顔に跨り花弁を擦り付ける。「きつく吸って。もっときつく!!」さらに股間を押し付ける。「さあ来て!! 入れて!!」襞を指で開いて誘う。愛液が溢れるアソコに勃起したペ○スがズブズブと入って来る。「いいわ…すっごく固い…」激しく出入りして飛沫を散らす。「もっと深く!! 突き上げて!!」騎乗位で腰を振る。「おおお…きつい~!! はああ~さける…さけちゃう~!! 突いて!! もっと突き上げて!!」
-
話55 pt
背面騎乗位で下から突き上げられながらク○ト○スを思いっ切り摘ままれる。私は気が遠くなるほどのエクスタシーを感じる!!彼とあうまでSEXで感じた事あまりなかった。彼とはいつも天にも昇る心地。ところが彼がシンガポールに転勤。代わりにやって来たのは、仕事は出来ないのに超我が儘な専務の息子だった!? あんまり頭に来たからビンタしたら私は思わずゾクッとなった。何この感じ…。ヒールを背中に食い込ませながら残業させる私。こんな事が出来るなんて。しかも彼は勃起させてるし。私はSMホテルに彼を連れ込んでペ○スを縛りアソコを舐めさせ、フ○ラする。私ったら凄く興奮してる。騎乗位で挿入すると!?
特集から探す
特集から探す
-
COMICアーク
【9/27更新】新しい異世界マンガをお届け!『「これは政略結婚だ」と言った王太子殿下からなぜか溺愛されています(単話版)』など配信中!
-
《BLマンガ》「注目の1コマ」プレイバック!!
《BLマンガ》「注目の1コマ」をプレイバック★気になる作品をコマ見せでご紹介!!
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す