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平凡な主婦の淫らな一面 トイレの中で立ったまま弄られて
話0~55 pt
トイレの中で私を立たせたまま乳房を露出させると、男は乳首を弄った。膝ががくがくするほど感じる。「感じやすいんだな、あんた」「あ…は…」下着の中に手を入れられアソコを弄られる。「ちょっと乳首をつついただけだぜ。なのにもうこんな…」男の手がアソコを嬲る。「大洪水だ」「あ…あ…っ」私の買い物袋を見た男はニンジンを見て「こりゃいい。足開けよ。ほらスカートも上げて」私の下着を下ろすとニンジンをアソコにズブッと刺し込む。「はう…ッ」「このまま歩いて貰おうか」「そんな」下着とストッキングを持って「これは預かっておくよ」途中で耐え切れず「だめ…もう…」ラブホでマ○ぐり返しに縛られ、手首を挿入!!
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完結
変身
話55 pt
『新妻失踪 ハネムーン先のメキシコのホテルから夫を残し消えるご主人はジュエリー・メーカーの若きオーナー妻の由美さんをマヤ遺跡の近くのジャングルで発見 記憶喪失で何も語れず』マスコミはこぞってこの事件を書きたてた。由美は記憶喪失と言い張り真実を語らなかったが実はジャングルの中で沢山の男にレイプされていたのだった…。
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完結
変身美女OL イケメンと極上SEX
話55 pt
別人になれば彼に気兼ね無く色んな男と付き合える。運命の男探しも出来る。早速薬を飲むと、あれ? なんだかブラがキツいわ。なんで!? 胸が大きくなってる!? 鏡を覗くと、そこには見知らぬ美女が!? あのオバさんの言う通りだった。まったくの別人だわ。しかもこんな美人で、ナイスバディ!! 道行く男みんなが声を掛けてくる。この薬さえあれば男は選び放題。でもって見つけたのが、素敵なお店のオーナーでしかも超ハンサム。会う度にどんどんあなたが好きになる。そしてついにベッドイン。「愛してるよ」そう私はこの言葉が欲しかった。私だけのために囁いてくれる愛の言葉が。見かけ通りSEXも素敵。でも…!?
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変態OL 乳首を刺しながらお尻に挿れられて
話0~55 pt
人気の無い夜のオフィス。私は針を腕の薄皮に通し皮を破る。体がゾクゾクしてたまらない。その頃もう私は凄く濡れている。皮膚に針を刺したままク○ト○スを刺激する。退屈な日常で唯一楽しいオ○ニー。思わず声も大きくなってしまう…。「あっ…あっ…」椅子の上で足を開いて下着の中に手を入れている所を同僚に見られてしまった。「1人より2人のほうが楽しいぜ。入れさせろよ」「…や…嫌っ!」「こんなに濡れてちゃすぐに入るだろ」彼の言う通り、私のアソコは何の抵抗も示さず彼のモノを飲み込んだ。すると彼はベルトで首を絞めてくれと言う。言う通りにすると私の中で彼のモノが固くなってはちきれそうになる!?
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完結
変態好きOL、大きなモノの男に跨って腰を振る
話55 pt
半エレクトなのに並外れたボリューム。「よくもこれだけのモノ持っててさんざん待たせたわね」私は彼を押し倒すとソレを握り頬張った。しゃぶって扱くとそれは唇を広げるように押し返した。その大きさに私は目を見張った。「大きいのが好きよー。見てよーこんなになってるのよ」私は男の顔の前で指でアソコを開いて見せた。「入れるわよー」私は男の股間に跨ると思い切り腰を下ろした。「痛いいっ…おっきくて痛ぁいっ」バリバリと腰骨が粘膜が大きな円形に開いていく。「でもいいーっ」内臓が押し上げられ膣液が陰唇のふちから流れ出た。全部収納する事が出来ず上下運動するしかなかった。悲鳴と嬌声を交互に!?
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完結
ヘンタイ天国~男子トイレの秘密~
話55 pt
男性社員たちが、最近ウワサになっているヘンタイのことを話している。「そのヘンタイって女だって聞いたぜ」「それより奈々子サンっていいカラダしてるよな」「やべ。奈々子さんのカラダを想像したら勃起しちゃった」話が繰り広げられているのは男子トイレ。誰も聞いてないと思ってあからさまな話をしているが、実は本人が聞いていた。奈々子こそがウワサのヘンタイだったのだ。ストレス解消のために男子トイレに忍び込み、個室でオナニーをする。奈々子のこの行動がウワサになっていたのだ。奈々子は聞こえてくる言葉に興奮し、手の動きは速くなり…声を殺して絶頂を迎えた。だが、すべて気づかれていた。男性社員たちに見つかった奈々子は…。
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完結
別世界のイブ
話55 pt
『若い男性投身自殺 中津忠夫(ナカツタダオ)さん(27)画家の卵 絵が売れないことを苦に…』私の愛しい男が死んだ。彼のタッチを盗んでデビューしたあの新人画家は今、あちこちでもてはやされている。私の愛しい男は死んでしまったのに…。私は彼の死後、ホステスとして夜の街で働いている。 そしてある日、その新人画家は私の店にやってきた。大勢の女に囲まれていい気なもんだ…。
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完結
ベッドだけの恋
話55 pt
霧子(キリコ)は性相談を専門とする精神科医。主に、幼少期に性的悪戯を受けそれがトラウまになっている人の相談を受けている。 そんなある日、ロックスターのジョージが霧子の前にやってきた。「俺の彼女はベッドでの知識だけに長けている中身のない女だ。」ジョージはそう霧子に相談した。その話を聞いた霧子はジョージと彼女のセックスを見せるようにジョージに言ったのだった…。
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ベッドの鉄人 ぶらりえすえむ調教の旅
話55 pt
出張調教で名古屋にやってきたSEXカウンセラー・ベッドの鉄人。依頼者の妻は旧家育ちで世間知らずのお嬢様。ベッドの中でも大和撫子なマグロちゃんを、なんとか性に目覚めさせるため、強盗レイププレイを仕掛けるが…?
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完結
紅のメモワール
話55 pt
私の父木内直巳(キウチナオミ)は当時一世を風靡したエロス作家坂口紅香(サカグチベニカ)の大ファンであり、彼女のスポンサーになっていた。二人は痴態の限りをつくしたセックスを好み、それをまた紅香が脚色して書くというパターンだったそうだ。私の母は私を生んですぐ亡くなっていた。それなのに二人が結婚しなかったのは紅香にも真紀彦という子供がおり、子連れ同士でうまくいく自信がなかったからだろう。
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完結
紅恋歌
話55 pt
私はかけだしのヘア・ドレッシングアーティスト。所属はマキビューティサロン。マキの客はほとんどが芸能人。私はルミカさんというロック歌手に気に入ってもらい、毎回呼んで貰っている。はじけるパワーとリズム好み千変万化のヘアでファンのドギモを抜いてやりたい。そう思って仕事をしている。「あんた妊娠してるんでしょう」ルミカさんに突然そう言われて私は何を言われているかわからなかった。「産むと決めたら迷ったらだめ」ルミカさんは続けてそう言った。確かに私は妊娠している…。ルミカさんはなんでもお見通しだ…。
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完結
ベルベットの夜
話55 pt
深紅の口紅になやましげな視線。ブルーベルベットのドレスに銀のピアス。彼女の出現はまさに『誘惑』そのものだった。俺はマイクロ電子部品研究所、通称「シンクタンク・マックス」の社員だ。『誘惑』そのものの彼女は高口布美子(タカグチフミコ)といって学生時代のクラスのマドンナだった。彼女は卒業と同時に貿易会社のオーナと結婚した。子供も生まれて幸せだと聞いていた…。しかし俺は、五年ぶりに彼女に電話でここのホテルへ呼び出されたのだ。
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完結
ペダルが重い
話44 pt
夫がタクシーの運転手で、仕事が夜中になる日、スナックでバイトした。その店のマスターに口説かれ、全裸でカウンターに両手をついて、お尻を出した。 マスターは後ろから私の中に入ってきた。体温の低いマスターの冷たい汗の感触と、私の中に入ったひんやりしたソレは、人間以外のものとの性交を感じさせた。 終わって、帰りの夜道でこいだ自転車のペダルが重かった。早く家に帰りたいのに、帰れない。荷台に誰かが乗っているみたい……
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放課後の教室で後ろから!?
話0~55 pt
「美央じゃないか?」「ひょっとして康介なの?」何年ぶりの再会だったろう。学生時代、私達は人も羨む程、仲の良い恋人同士だった。もちろん体の相性も抜群。放課後の教室で康介が私の制服をはだけ、スカートをめくる。「もォ…それ以上はダメよ…」「美央…俺のこと好きなんだろ?」「だってぇ、こんな所じゃ誰かが来ちゃうわ」「大丈夫だよ。お前だって嫌いじゃないくせに…」「しょうがないわねえ」康介の言う通りだった。言葉とは裏腹に、私のアソコからは蜜が溢れ、康介のモノを楽々と飲み込む。2人ともヤリタイ盛り。「あんんんっ!!」あえぎながら康介のモノをくわえる私。アソコを弄られお尻を振ってしまう。黒板に両手を付いた私の後ろから康介が入ってくる。「あ!!」
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完結
ホテトル 夜の恋人
話55 pt
世間は私を“ホテトル嬢”と呼ぶ。今日もねちっこいエロおやじを抜群のテクニックで満足させた。そんな私の今回の相手は、おっ女…!?私の毎日は事務所とホテルの往復。ちょっとやそっとじゃ驚かない私だけど、さすがに今回は、ビックリした。それにしても、「ワインでいい?」とか、手が震えてるじゃん。「夜景がきれいよ」とか、そんなもん見てどーしよーってのよ!!その上「待って…私…シャワーを…」ときた。全く調子狂うなァ…。こっちは全裸でベッドに入ってるっていうのに。こうなったらこっちから責めちゃおうっと。あらら、シャワー室で顔を赤らめてる。肩に手を置いたら、ビクンだって。体を洗ってあげたらこわばってるし。「もしかして、お姉さん。バージン?」当たり!?
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完結
ホテル
話44 pt
最近付き合っている彼とお酒を飲んで、いいムードになったので、ドライブに行きました。彼は郊外のホテルに向かって車を走らせていました。 山の中にあったのは、洋館風のラブホテル……素敵なお部屋と素敵なバスルーム。私達は夢中で愛し合ったのです。疲れ果てていつの間にか眠っていました。 ふと、目を覚ますと、私達がいた場所は……おかしいわ、確かにフロントのヒトと話したのに……!!
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完結
ホテル マスカレード
話55 pt
私はホテルマスカレードのオーナーをしている。自称魔法使いの祖母からムリヤリ跡を継がされたのだ。うちのホテルは神秘を売りものにして、かろうじて黒字を保っている。そんな状態のホテルだから私はなにかと隣のクレイトン・ホテルと比べては惨めな気持ちになっていた。
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完結
炎の呪
話44 pt
私達夫婦の望みは何とか早く自分達のマイホームを持つことでした。知り合いの伝でやっと見つけた物件は想像以上に立派な家だったんです。ところがこの家には呪いが……! そんなことも知らず、毎日朝日を浴びて激しいセックスを楽しんでいたのです。 ある日、主人を送り出したあと、激しく玄関のドアを叩く音が。でも扉を開けても誰もいない。気味が悪くてドアを閉めると後ろに炎に焼かれた老人の幽霊が……私は突然の恐怖に襲われ気を失ってしまいました。 でも夫にはなしても折角手に入れたマイホーム。夢でも見たんだろと取り合ってくれない。主人を残して実家に帰ったけれど、なんだか胸騒ぎがして……
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完結
炎のポリガミー
話55 pt
ヘンリー有川(アリカワ)は私の夫が勤務する、外資系貿易会社有川カンパニーのオーナーだ。私は、夫が出張中に有川に呼び出された。それも最上階のオーナーのプライベートルームに。一体なんの用だろうか…。プライベートルームに入ると有川はこう切り出した。「君が夫に抱かれエクスタシーを感じる度に、背中に桜模様が現れるそうだね…」確かに、私は体の体温があがり感じると背中に桜のアザが現れる。でも、どうして有川がそのこと知っているのだろうか…
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完結
微笑みの罠・獣に抱かれる女
話55 pt
「れい…ら…」他の女の名前を呼びながら、私を抱くおじさま。「私は母さんじゃないわ! 美砂よ」かつて人妻の麗羅に惹かれ、無理矢理犯した若尾。十数年後、麗羅の代わりのように現われた麗羅の娘の美砂を愛人のように同居させ、瑞々しいその肉体を思う存分味わっている。麗羅に良く似たその微笑みが、若尾を惑わせる。美砂は日ごとに成長していく。まるで白い蛇のようにうねり、からみつくの躰はどうだ。この娘が腰の使い方を覚えたのも自分からだった…。「愛してる」その言葉を聞きたいばかりに、若尾は美砂を抱く…。溢れる蜜にまみれ、絶頂に登り詰めながらも、その女の微笑みは、滴るような毒を湛えて凍っていた!!
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保母さんはハードなAV女優!?
話0~55 pt
小沢みな、23歳。誰もがそうであるように、私にもふたつの顔がある。ひとつ目は子供好きな保母の顔。そして…。みなは、カメラの前で男に両足を抱えられ激しく出し入れされていた。ふたつ目は、AV女優。「は…ああ」男はAVの男優だった。みなの胸から顔へ放出する。S○Xが好きでたまらないインランな女の顔。友だちも恋人もいなかった私は変わりたかった。心も体も砂漠のようだった私。AVの仕事は、オアシスの水のように、そんな私の中にしみ込んで行った。バックで激しく突かれ、嬌声を上げる私。たとえ架空の世界でも、自分が求められ愛されている─私には、そう思えるだけで幸せだった。「彼」に会う半年前までは…。この人が好き。この人とS○Xしたい!!
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完結
ホメオパシーの毒
話55 pt
絵夢子(エムコ)はエミーという名で夜のネオン街で働いていた。赤津(アカズ)はエミーと知り合い2ヶ月になるが体の関係はもっていない。しかし赤津はエミーに惚れ混んでいた。「結婚してくれエミー」赤津はエミーに求婚した。するとエミーは「私は罪を犯して追われている。だからあきらめて。」そう言い姿を消してしまう。エミーの後を追う赤津は一人の刑事と出会う。そしてエミーの驚愕の過去を知ることになる…。ミステリー界の女王が送るヒューマンサスペンス。
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完結
本気? 足をM字に開いて!!
話55 pt
ボンデージスーツに身を包み、M字開脚で椅子に縛り付けられた美貌の女性。無防備に剥き出しにされたアソコを男が容赦なく嬲る!!「君はプライドの高い女だ。私にこんなことをさせるのは仕事の為」女の敏感な突起を男が摘む。「あッ…」思わず声が出る。「体は征服させても心は堕とさないという顔をしている」男が女の股間に顔を埋める。「く…」「いいね、その顔。堪えている時の君は美しい。もっとひどい目に合わせて泣かせてやりたいという気にさせるよ」男が勃起したモノをいきなり突き立てる!!「あうっ」男の律動に合わせ女が声をあげる。「気の強い君が私に貫かれて口惜しそうな顔のままエクスタシーを迎える様を見てみたい」一段と男が動く。「うっく…あーっ」
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完結
本当にあった主婦の黒い話~自慢の息子~
話55 pt
小さいころから成績優秀、ご近所で唯一難関の学校に受かったかわいいかわいい自慢の我が息子……のはずが!?
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完結
ほんの少し情死
話55 pt
美佳子(美香子)はK商事の秘書課に務めている。 ある日、美佳子は部屋で服毒自殺を図る。美佳子の顔は火照り、やがて命の最後の涙が流れる。美佳子の意識がぐんと遠のいたその時、バンっという大きな音と共に知らない男が部屋に入ってくる。男はすぐに美佳子の口に手を突っ込み薬を吐かせる。美佳子はその哲也(テツヤ)によってあの世から連れ戻された。実は、哲也は、美佳子の部屋を覗いていたというのだ…。
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完結
暴走する欲望~はしたない快楽~
話55 pt
ギトギトのハゲオヤジに触られた!と友人が怒っている。普通は嫌な気分になるものだってわかってるから同調するフリをしたけど、本当は私…けっこう好き…だったりします。私は人前で恥ずかしいことをするのが好きなんです。ある日、私はとある露出プレイ系サイトを見つけました。見知らぬ男性にHな命令をされ、それを実行した女性からの報告で埋め尽くされたそのサイトに夢中になった私は、とうとう「調教体験ルーム」に書き込みをしました。初めてきた命令はノーパン、ノーブラでタンクトップにミニスカを着て、コンビニに買い物に行くこと。興奮にふるえる体で着替えた私は…
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完結
僕こそ君のすべて~愛はクズ男の腕のナカ 1~
話55 pt
頭脳明晰で年収2000万。誰もが羨むイケメン・エリートサラリーマンの和志だが、一つ悩みがある。実家を出てひとり暮らしをしている弟・孝志のことだ。ヨタ記事しか書けない三流ライターのくせに色事だけはお盛んで、自宅マンションの近隣住人をオトしまくり&喰いまくりらしい(男女問わず)。一発ガツンと言ってやろう思った和志。なのに…何でパンイチなんだ!?明治カナ子先生推薦、レディコミ枠にもBL枠にも収まらないとことんただれたクズ兄弟のラブ&セックス☆
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母体保護法指定医 森下光子
話0~55 pt
出産だけじゃない!! 体も心も幸せになるために、女性による女性のための森下レディースクリニック、開院!!「女なんてつまんない」そんな言葉はゴミ箱に。私は私が大好きだから。私、森下光子、27歳。つい先日「森下レディースクリニック」を開業したばかり。母は祖母の助産院を産婦人科医院として開業した人で、私にもそのあとを――と期待していたようだけど、私はそれを蹴って独立開業した。おかげで20代というのに分不相応な借金王。ま、親の土地に間借りだけど。私はひどい生理痛持ちだった。私は自宅が病院だったから母さんに診てもらっていた。じゃなければ産婦人科ってドアを開けにくかったと思う。私は産むためがメインじゃない女の病院を作りたいの。
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BODY媚惑の肉体
話0~55 pt
ねえ、もっと見て。もっと触って。もっと強く抱きしめて。あたし、いい女でしょ?ア○ルSEXを楽しむ男女。「いいか?涙。いいか?」「ああ…んっ…いいわ…パパ…いい…」後ろから責める男の手は涙の股間にまわり、激しく勃起したペ○スをしごいていた!?涙はニューハーフだったのだ。「だめ…あたし、もうイッちゃう…あっ…あっ、あー」「うっ…」同時に絶頂に達し、激しく迸らせる2人。神様は間違えた。あたしは女の子だったんだから。あたしは涙。職業、コールガール。出張ホストをやっている慎ちゃんと一緒に住んでいる。あたしだって慎ちゃんにだけ抱かれたい。他の男に抱かれたって心は満たされないもの。慎ちゃんがあたしのモノを舐める。あたしは感じて…!!
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ボディ・ピアス 出し入れの度に音が鳴る
話0~55 pt
乳首とペ○スにピアスをした男とSEXした。亀頭にピアスを付け、はち切れんばかりに勃起したペ○スをズッと一気に挿入された時、今まで感じた事の無い快感が!?「はうっ…」思わず声が出た。中の壁がしっかりと彼のピアスを包み込んで…ピストンの動きで段々とピアスが私の体に馴染んでくる…彼が私の足を抱え上げて腰を打ち付ける。私の中に入っているモノなのに次第にしっとりと絡んでくる。彼の手が私のお腹を押さえていると、さらに強く感じてきた。今までの私じゃないみたい。彼の勧めでラ○アにピアスをした。それでSEXすると「俺のペ○スの周りを絵里のピアスが舌のように愛撫している…。凄く…感じるよ」
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ボンデージ・ラブ 楽園の媚薬
話0~55 pt
痺れるような感覚だった。彼女が私を見ている。薔薇色の唇に微笑をたたえて。出会ったこの瞬間から彼女の眼差しの鎖に私は絡めとられていたのだ。初めて見たSMショー。全裸で鞭打たれるスレイブを見ていると、なんだか息苦しい…体の芯が熱い…なぜ…。その時いきなりアソコに指の感触が!? 振り向くとさっきの彼女。「濡れてるわ。感じてるのね…」く…っと花弁が摘ままれる。「…あ…っ」「あなたも愛されたいんでしょ、あんな風に…」「ち…違うわ」女は私を後ろから抱き締め、乳房を揉みしだき「そうかしら。あなたの体は求めているわ。もうこんなに…」アソコを指で広げると、くちゅっと音がする!?「は…っ」
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好色文学(ポルノグラフィー)怨念事件
話55 pt
私には両親がいない。弟の富夫(トミオ)と二人で生きている。ある日、富夫が「助けてくれ姉さん。悪いヤツにだまされて賭けに負けて…。どうしても300万いるんだ…」そう泣きついてきた。どんな手段を使ってもお金を作らなきゃならないことがある。そういう現実があることを、この時思い知らされた。それから、私は処女にも関わらずデリヘル嬢としてお金を稼ぐようになった…。
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ポンパドゥールの花
話55 pt
一七四一年。フランス、セナールの森。19歳のジャンヌ・アントワネット・ポワソンはめずらしくもひとり物想いにふけいっていた。その理由は彼女に結婚が控えていることだった。当時は結婚してからの方が女性はずっと自由な生活が待っていた。そして、夫以外の愛人を持つことは当然であった。しかし、彼女は結婚にいまいち乗り気ではなかった…。容姿端麗、眉目秀麗。さらには芸術に理解深く、頭もキレて決して人を飽きさせない。そんな夫人がベルサイユ宮殿の主になるまでの波乱の人生を井出智香恵が描いたポンパドゥール夫人異聞。
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完結
My Sweet Home
話44 pt
憧れの我が家を手に入れた、翔子と圭一。だがローンに追われて、生活はギリギリに切り詰めなければいけなかった。二人の間も次第にギスギスしてきて、翔子は文雄との不倫に溺れていく。それでもやがて、文雄に夫のかつて仲睦まじかった頃の面影を追っていたことに気づいた翔子は……。表題作の他、「夏の視線」「危険な愛体験」「愛のポートレート」「内がわから暖めて」を収録。
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完結
MAGIC―魔術―
話44 pt
明治時代の東京。夢も希望も奪われ自暴自棄に陥ったマジシャンと、その魔力と美貌ゆえに数奇な運命を辿るしかなかった女の出逢い。不思議な「恋」という名の魔術(MAGIC)が二人の束の間の幸福をもたらすのだが……残酷にも運命は、二人を引き裂こうとしていた。
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真面目なOL、夜は淫らに
話0~55 pt
「それでは皆様、姫君達のご入場です」入ってきたのは、ほとんど全裸の美女の集団だった!! 驚く私は、いきなり胸をはだけられ乳房を揉まれ、乳首を摘まれ、スカートを捲られて下着の横から指を入れられてアソコを弄られる。「驚きましたか? 坂口梨奈さん。ここはいわゆる娼館なんですよ」「いや、そんな…っ恥ずかしいわ…っ」「恥ずかしがる事なんかありません。ほら…Hな音がする…いやらしくて綺麗で素敵ですよ」耳元で囁かれると、ますます感じちゃう。でも気持ちいい。「君、その女性もいいのかね?」「勿論です。まだ見習いですが、それでも宜しければ」「構わんとも」男は私の股間をピチャピチャと舐めて!?
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完結
魔女と共に去りぬ
話55 pt
私は、マルチメディアのコンピュータープログラマーをしている。両親亡きあと、頭のいい弟を博士にするのが生きがいだった。それなのに…。弟は女のために大学を辞めると言い出した。しかも相手は十一歳も歳上のハーフの女だとか…。弟の部屋にはこれみよがしに飾られた二人の写真がある。それを見て私はひと目でわかった。弟は性悪魔女にひっかかったと…。「IQ160の私が弟を助けてあげる」私はそう呟いた。
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魔女料理
話33 pt
青山通りにあるレストラン「ウイッチ」。特別メニューで悪人を始末するのは、女主人の寂悦。恋人は僧形の警部・影取である。今回の依頼人は、十六歳で老婆のようになった少女だった。自殺して、やっと残した三万円が依頼料。鬼の父を特別料理にとの願いを残す。彼は信用金庫の小染と組んで、日本全国に女をつくり、産ませた娘にローンで物を買わせて身体を売らせるという手口で、収穫をつみ取っている外道。特別料理と世界旅行を餌に、二人を誘き出した寂悦は、冷気で凍らせて…。「特別メニュー」他に「出前迅速」「悪魔の情婦」そしてボーイガール「遊泳禁止」「星空のランナー」を収録。
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マゾへの変身
話44 pt
子供を産む前はスリムだった体型が、出産後はどんどん太ってしまって、すっかりデブになってしまいました。そんな私に夫は愛情を感じなくなっていたんです。夫の愛を取り戻すため、私は必死にダイエットしました。ですが、それだけでは夫は許してくれませんでした。夫は、メスブタのような私を調教することでしか接してくれなくなったんです。優しかった以前の夫とは別人のようになって、私を縛りあげると、グチョグチョと乱暴に私のオマ○コを指で掻き回し、ムチやバイブで責めなぶりました。私にはマゾの素質があったのだと思います。激しくいじめられ、浣腸をされ、アナルまで調教されながら、私は幸せを感じてしまったんです。
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マダム・エクスタシー
話44 pt
結婚3年目になり、新婚の初々しさも薄れてきた頃、夫が次第に私たちの夜の営みに刺激的な要素を求めるようになりました。あの日は一緒にお風呂に入っていました。すると突然、夫が私のアソコの毛を剃りたい、と言ったのです。夫に命令され、私は大きく脚を広げました。恥ずかしさに震えながら、股間に注がれる熱い視線を感じ、私は異常な興奮を覚えました。それ以来エスカレートしていく私たち夫婦は、アナルを使ったり、ビデオを撮影したりして、性の快楽を追い求めているのです。 ●柏原美智恵(仮名)さんの体験告白【28歳・愛媛県今治市・主婦(夫は薬局勤務)・B型・双子座】
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完結
マダム絵里香の恋人
話55 pt
私の心と体は、どうしようもなく飢えている・・・素敵な恋とHをすれば充たされるのかしら?その相手は誰?今日も私は独りで待っている・・・。でも、貴方でなければ充たされない。貴方だから充たされる!
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マダムの戯れに溺れる男たち
話0~55 pt
「誰かが私の体をまさぐっている…?」毎晩、亡き夫に愛撫される夢を見る未亡人・彩花。際立った美貌で将来を期待された女優だった彩花は、実業家と大恋愛の末、結婚。その最愛の夫は交通事故で突然この世を去った。それ以来、彼女は芸能界に復帰することなく、郊外の別荘で義父とひっそりと暮らし、毎日涙を流して悲しみに暮れていた。次第に、亡くなった夫に愛撫されて、交合する夢を毎晩見るようになった。しかし、夢から覚めるとよりいっそう悲しくなった彩花は、新しい恋をしようと思ったが、彼女と関係を持った男達が次々と不慮の死を遂げる。夫の無念が亡霊と化し、夜な夜な彼女を犯しに現れ、さらに男達を殺したのか!? それとも…?
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完結
斑の部屋
話55 pt
香島聖子(カシマセイコ)はアメリカで特殊訓練を受けた殺しのプロだ。そんな聖子の元へ相談にやってきたのは外山泰子(ソトヤマヤスコ)45歳だ。「斑の部屋のことをばらされたくなければ三億円用意しろ警察に知らせたりすると息子と娘を殺すミスターXより」泰子はそう書かれた脅迫状を持って香島を訪ねた。また泰子の夫は大臣まで歴任した男だった。
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待ち遠しくて
話33 pt
夫が持ちかけてきたスワッピング話を、驚きつつも受け入れた美里。その日が近付くにつれ期待と不安でいっぱいになった美里は、前日に相手宅に電話をかけて…。
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待ってる女
話44 pt
私はある建設会社に勤めている。そこで妻子のある男と不倫をしていた。お互いの家庭を壊さないよう、遊びと割り切っての付き合いだ。 その夜も、ふたりだけで仕事で残っていた私達は、ビルの最上階に行こうと、ふたりでエレベーターに乗った。しかし、そのエレベーターは突然止まってしまった。そして電気も消え、不安と同時に来るスリリングさに身を任せ、私達はそのまま情事をたのしむことにした。 快感に身を任せながら、私はエレベーターの中に、もう一人の気配を感じた……誰かいる……
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窓から来た男~ノゾく愉しみ~
話55 pt
いけない!今日からマンションの外装工事が入るんだった☆すっかり忘れてた私は外装工事のオニイサンにランジェリー姿をバッチリさらしちゃったの。恥ずかしい!でもそんなことより、あのきれいな筋肉、若々しい肉体…きっとアソコもギンギンにカタくて、壊れるくらい激しく腰を使うんだわ。想像するだけで私の身体はどんどん熱くなってきて、思わずアソコに手がのびたの。それ以来こっそり彼らの肉体を眺めてはひとり自分の指でなぐさめるのが愉しみになったんだけど、見ていたのは私だけじゃなかったみたい。私の痴態を毎日見ていた彼らがベランダからやって来て…
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完結
窓辺でサプライズ~覗かれて魅かれる~
話55 pt
会社の課長との不倫を楽しむ奈美。隣の家に住む3浪中の大学受験前の明。二人の出会いは窓際で・・・課長とのHを明に見せつけても、明に無視されたことから、Hはエスカレート。とうとうある朝、明に声をかける奈美・・・その後?!見られるたびにイヤらしくアソコを濡らし、グチュグチュに感じまくる。奈美の不倫関係、受験中の明との関係は?!
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完結
窓枠の中の天使
話44 pt
白衣の天使がサッカー!?病院内にナースのサッカーチームを作った看護師の増田泉。応援してくれる橘医師の紹介でやってきたのが、プロサッカー選手でコーチの岩波一平。厳しくも愛情たっぷりの指導で、素人だったチームはめきめきと強くなり、患者さんたにちにも勇気を与える。そして泉は、だんだん岩波コーチとひかれあって…。さわやかですがすがしい情熱ラブストーリー!
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完結
マドンナの愛した男
話55 pt
彼は「ハンサムな医者」・・・。ひくてあまたのはずなのに、なんで女の影がないの?!ちょっと手強い相手だけど、私にかかればお手のもの!これは料理のしがいがあるわ。そう!もっと触れられたい!別のヘアーをかきわけて!そして淫らに・・・クチュクチュ・・・指を動かして・・・ピチャピチャ、チュルチュル・・・そして猫のように舐めるのよ。あぁ~そうよ!どう?私はおいしいでしょ?まるで獣みたい!!本能のおもむくままに甘い官能を味わって!それが恋愛の極上のルールなの!
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完結
真夏の夜の渇き
話55 pt
「首ヶ池には毎年8月9日になると、美しい女が現れて男を誘うという伝説がある。チャレンジしてみたらどうだ和也(カズヤ)。彼女と別れたばかりで渇いているんだろう。」和也は、その話を聞き好奇心から首ヶ先へ向かう。しかし夜の森は暗く迷ってしまう。「はめられたか…」そう思い始めたころ一寸先に光を見つける。「まさか…」そう思いながた近づくと、そこには美しい女性の姿が…。 井出智香恵、怪奇ロマンの傑作品です。
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極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
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ドS男子に攻められたい!このカイカンから逃れられない....!?
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Sugar Lovers特集
心もカラダもトロけるような…砂糖のように甘い恋はいかが?「恋愛宣言」おすすめ作品をご紹介★
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