ISSUISHAの漫画
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完結
人妻堕ち極め
話55 pt
「お義父さん、お願い!」。夫は自分勝手なエッチしかしない。妻にとっては痛いばかり。快感などない。欲求不満はオナニーで治めている。そんな彼女の様子を見かねた義父が指と舌で彼女の肉体を慰める。ただ、さすがに義理の仲といえ、親子。フェラも挿入もしない。義父は快楽を得ることなしに、ひたすら奉仕するのみ。最初は抵抗があったものの、夫とは異なるテクニック抜群の優しい愛撫に人妻の肉体はとろけ、義父なしではいられない肉体になっていく。そして、夫が少し長い出張に行く日がやってきた。彼女はもう、愛撫だけでは我慢ができなくなっていた。彼女は義父に挿入を求めた。
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完結
地獄に堕ちたSとМ
話55 pt
「あの娘にお嫁さんになってもらうためには精液を全部出してしまわないと」野獣のような男が小夜子にとことんエッチをする。力のある者もより力のある者にはМになってしまう。小夜子は友輝に対してはSで、彼が立ち上がれなくなるまでエッチをしたが、この野獣のような男の前ではМだった。野獣男は遂に憧れの彼女に告白する。しかしそこに現れた力のある男に負けてしまう。やって来た小夜子がSの本領を発揮して、男に野獣男の憧れの女を徹底的にエッチさせる。SとМは相手によって変わる。しかもいじめられっ子が別の相手に対して猛烈ないじめっ子になるように激しく責められたあとは激烈に責めまくるのだ。この凄まじい責めを見よ!
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完結
前も後ろも御賞味あれ
話55 pt
夫とセックスをしながら笑っている私。夫は接客業を始めてから私が朗らかになったと言う。しかし、私には秘密があった。夫の転職で給料が下がり、私はパートに出た。パート先で、ひとり、大学生の男の子がいた。親切だと思っていたら、彼の目的は私の肉体だった。「お口でしてくれるだけでいいからさ」と彼は半ば脅迫的に私に迫り、私は仕事のたびに、お口で彼に奉仕することになった。当然嫌に決まっている。泣きたい気持ちだ。ところが彼は無理矢理にフェラをさせながら私に言う。「もっと笑って。朗らかに」。ある日、彼にホテルに誘われた。「お口だけだから」と。部屋に着くと彼はクンニをしてきた。もう止まらない。そして……
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完結
姉妹たちのエロ地獄
話55 pt
「姉貴の方は処女だからあんまり乱暴にするな」「でももう筋切っちゃったよ」。姉の知らないところで妹は大勢の男たちのザーメン奴隷となっていた。事実を知った姉は自分の身を犠牲にしても妹を男から守ろうとする。しかし男たちの暴力は凄まじい。姉は女の肉体の穴という穴を全部責められる。妹は姉の気持ちや行動を心では理解できるが、肉体はすでにザーメン奴隷となっていた。男に凌辱され、泣き叫ぶ姉と対照的に、妹は男たちに蹂躙され、悦びの声をあげる。「妹に手を出すのはもうやめて!」。懇願する姉もすでに肉体は男たちの責めに反応し、女としての快楽の声をあげていた。鬼畜でハードなエロバイオレンスの快作
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完結
地獄に堕ちた生贄美女
話55 pt
「俺が助けてやるよ。ずっと気持ちが良ければ自殺なんかしたくなるなるもんな」。既に四人の女性が自殺している事故物件にあたしは越してきた。鼠の音がうるさくて眠れないのでオナニーばかりしていた。ある夜、寝ているところに男が襲いかかってきた。とてつもなく強い暴力であたしを押さえ込み、縛り付け、バイブと巨大な肉棒であたしの前の穴と後ろの穴を責めて来た。猛烈な痛みと快楽が襲う。凄まじい声を出す。「良いなあ。何発でも出せるよ」。男は繰り返しあたしを貪る。逃げ出したくも縛られたまま。男は毎夜のようにやって来てあたしの肉体を味わい尽くす。そして……。オイスターが描く暴力と快楽の世界をたっぷり堪能!
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完結
地獄に堕ちた聖女たち
話55 pt
「お前のせいで友輝に会えなくなった!」。生活指導の教師・小夜子は校則違反の女生徒・敦子の髪の毛を切ろうとして学校を首になった。教え子の友輝が好きだった小夜子は彼に会えなくなった。小夜子の怒りが爆発した。敦子と友輝を監禁し、友輝を騎乗位で強チンする。敦子の肉体を嬲り尽くしていく。縛られ、辱められ、バイブで処女膜を破られ、無理矢理に友輝とエッチをさせられる。そんな敦子の痴態を見ながら、小夜子はオナニー。ぼろ屑のような状態で中出しをされて、「友輝の子供なら妊娠してもイイよ」。どん底の中で敦子は微笑、さらに深く深遠な性の地獄に堕ちていく。性の無間地獄に堕ちていく純真な女たちを描くオムニバス。
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完結
巨乳ざんまい
話55 pt
「気持ちいいよお。アソコムズムズするう」「膣内が疼く。奥に入れて欲しいよお」。希美は家業の手伝いで牛乳の即飲会に牛のコスプレ姿で参加した。彼女はウルトラ巨乳でムチムチボティ。コスプレ衣装が小さすぎてもうはち切れそう。周りの人にジロジロ見られ、恥ずかしさから感じてきてアソコはヌレヌレ状態。そんな時、初恋の相手、誠司と二人っきりになる。視姦で性感が爆発しそうになっているところに彼の愛撫。超巨乳をナメられ揉まれて肉体は猛烈に反応。フェラのあとに誠司が挿入すると、さらに反応。誠司も「膣内がキュウキュウ締め付けてきて喜んでいるよ」と快感を表現する。ウルトラ巨乳ばかりが登場する明るいエッチが満載短編集。
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完結
世界を救う人妻・マイティ・ワイフ
話55 pt
最近夫がエッチをしてくれない人妻。それは欲求不満以上に彼女にとっては非常に困る問題だった。実は彼女は近隣の平和を守るマイティ・ワイフに変身することが出来る。しかし、変身するにも戦うにも夫の精子を膣内に受け入れてそれをエネルギーにする必要がある。エネルギー不足の彼女は今日も敵の怪人にハメられ、切ない喘ぎ声を上げ、イカされて負けてしまう。遂にはエネルギー不足で変身も出来なくなる。こんなことではいけないと、夫の部下をパイズリで勃起させ、精液を膣内に受け入れる。しかし、愛情のない精液ではパワーダウン。今日もマイティ・ワイフはハメられ、喘がされ、イカされて負けてしまうのか?
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完結
カヤ姉には夫に言えない秘密がいっぱい
話55 pt
職員旅行に子供と一緒について行った人妻・かや姉。ところが男湯で事故があり、他の男たちは女湯に入った。その間カヤ姉は眠っていたので、事情を知らず、女湯に入って行った。中には夫の同僚の男ばかり。しかしメガネをはずしていたカヤ姉は気づかずに体を洗う。湯船に入ってビックリ。男たちが彼女のテクに我慢ができたらセックスをすることになる。しかし、カヤ姉のテクは凄い。男たちはどんどん発射していく。その中で「自分は立たないから」とカヤ姉の穴を指責めしていた年寄り課長が彼女の性感を最高潮までに高めていた。そして……。人妻カヤ姉連作から、単行本が爆発的に売れたファンタジー、マイティ・ワイフ連作など、盛りだくさん。
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完結
義妹と絶頂ツーリング
話55 pt
「股を広げると義妹の割れ目から大量の愛液が溢れていた」。弟の家に行き、義妹がおっぱいを出して赤ん坊にミルクを与えている姿を見た。その白い乳房に俺は欲情した。弟と喧嘩中の義妹は帰りに俺をツーリングに誘う。あの時の乳房が眼から離れない俺は義妹に悪戯をする。欲情した義妹と野外でセックス。その後我慢ができずに放尿した義妹を見て、俺はさらに興奮。義妹をうまくラブホテルに誘い出し、ヌレヌレのアソコをナメ上げ、「おしっこを洩らしたみたいになっているよ」と言葉と愛撫で責め立て、本格的なセックスに突入していく。弟と喧嘩中で欲求不満が溜まっていた義妹は俺のそんな欲望を受け止め、凄まじいセックス反応を見せた。
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完結
人妻美術講師・教室で挿入
話55 pt
「清楚な美術講師の卑猥な●●●。汁が糸を引いている……」。呟いたのは生徒の山田さん。私は人妻の美術教室の講師。ある日、夫に誘われてはハプニングバーに行きました。個室に入りましたがガラス張りで周りのSEXが丸見え。私たちもフェラ、パイズリ、パイズリフェラ、挿入と始めましたが、周りから見られて凄く燃えました。しかしバーを出るところを山田さんに発見されてしまい、彼に脅され、ヌードのモデルをさせられました。欲情した山田さんは当然のごとく私に迫ってきます。私の秘密の部分を見詰め、恥ずかしい言葉を言い、肉棒を挿入してきました。普段は授業をしている場所での過激なプレイは私を燃え上がらせました。そして……。
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完結
地獄に堕ちたクラスメイトたち
話55 pt
「真琴の肉体で何回出せるか、勝負しない?」。真琴は知美のジャージでオナニーをしているところを男子たちに見つかり、写真を撮られた。地獄はそこから始まった。その写真をネタに脅され、レズの真琴は男子たち全員とエッチをして処女を奪われ、拘束されて調教、野外でもエッチをさせられた。男子たちの調教で真琴は肉棒を入れて欲しさにまるで犬のように、彼らの命令は何でも聞くようになる。男子たちの欲望はさらに膨らみ、愛する知美も全員とエッチをさせられることになった。この地獄の状況下で、男子たちは真琴に知美へのレズを要求。大好きな知美と初めて肉体を交わらせる。そして知美もまた、男たちの犬として調教される。
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完結
地獄に堕ちた柔道三段・女教師
話55 pt
「もう許して……」「女の怯えた顔程面白いもんはない」「今日は危険日なのよ」柔道三段の女教師・凜子は不良男子生徒に負けない技を持つ。ところが破格に喧嘩が強い高須にやられてしまう。男子生徒たちが彼女を襲い、輪姦する。そして彼らの次の標的は喧嘩ナンバーワン女生徒・玲奈とそのレズ彼女・優。2人は監禁される。最初は負けまいと強靭な精神で耐えていた玲奈も、男たちの激しく執拗な責めに「何でもします」と土下座するまでに調教され肉体から精神まですべてズタズタにされる。さらに彼女たちは学校中の男子生徒にフェラからSEXをさせられ、男たちが彼女たちの肉体に飽きた頃、より一層凄まじい地獄が彼女たちを待ち受けていた。
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完結
寝取られ人妻が堕ちる
話55 pt
「医療器具を挿入します」とローターを入れられ、「お注射をします」と口の中に肉棒を押し込まれる人妻・聡美。昼日中からウトウトしてこんな夢を見る彼女は欲求不満。夫の自己中心的なSEXではもう性欲を押さえることができない。逞しい三河屋さんがやってくる。彼に「濡れてますよ」と迫られ、無理矢理に肉体を奪われ、バックから二回も三回も挿入される。目くるめく快楽が全身を襲い、「ああん」と切ない声をあげる。膣の中の敏感部分を刺激され、繰り返し絶頂を迎える。しかしこれも夢。夢から覚めた聡美は、もう限界とばかりに「肉体がジンジンしているんです」と自分から三河屋さんを誘う。人妻の淫らすぎる欲望を描いた短編集。
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完結
Lカップ美人妻の乳に顔を埋めて……
話55 pt
「さすがに職場でするのはまずいですよ」。彼女はいきなりパイズリをしてきた。普段は地味な人妻。それなのに服を脱ぐと超乳で、しかもメチャクチャ淫乱なのだ。実は彼女はオレが童貞を捧げた女性。ちょっとしたきっかけから彼女とホテルに行くことになった。「君のコレはやる気満々ね。こんなのを見せられたら私も我慢ができない」。地味すぎて目立たなかった超乳に驚いているオレの肉棒を握りしめ、いきなりフェラ。童貞のオレには刺激的すぎるテクニックを連発。「まさか、あの地味な女性が……」と驚いている暇もなく発射され、再び立たされて、予想を裏切る凄まじい肉弾戦が繰り広げられる。しかし彼女は相変わらず職場では地味なままだ。
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完結
地獄で輝く美処女たち
話55 pt
「お前のココ気持ちがいいよ」「ワタシ、これまで誉められたことがないから嬉しい」。はじめて異性が好きになった亜依は親友の渚に恋の相談をする。渚は亜依にキレイになる薬をくれる。しかし、それは秘密の媚薬だった。亜依は渚の仲間の男たちに性的暴行を受ける。彼女の処女は男たちに次から次へと肉棒が体内にぶち込まれていく。『処女は好きな人にと思っていたのに』と最初は抵抗をしていた亜依だったが、嬲られている間に、次第に女の快楽に目覚めていく。男たちに「キレイになった」「アソコの締まりがいい」とおだてあげられ、これまで母親にも友人にもバカにされる一方だった彼女は、悦びの声をあげる。男たちの暴力は次に渚も襲う。
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完結
地獄に堕ちた愛玩美処女
話55 pt
「彼氏の前で興奮しやがって、ホントだらしねえ、メスブタだな」。皐月が雅広に別れ話をしたのは、彼女は暴漢たちによって肉体も心も完全に調教されてしまっていたからだ。彼女の乳首に付けられたピアスからそのことに気が付いた雅広は彼女を助けようとするが暴漢たちに気絶させられる。眼をさました時には、男たちに調教済みにされた皐月が、雅広の前で、前の穴も後ろの穴も、上のお口も、女の穴という穴を全て貫かれ、快楽の声を上げ続ける。絶望する雅広に暴漢の女友達が近づき、今度は彼を彼女の奴隷にしようと調教を始める。ハードな描写、物語の面白さで魅せるオイスターの初期の傑作集。
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完結
人妻図書館員 剃られて辱められて
話55 pt
「わたしがしてあげようか、それ」。人妻の幹恵が剃毛された女の秘部を見せ、図書館に来ていた学生が、彼女の前でオナニーをする。彼女がこう言ったのは口止めのためだった。図書館でパートをしている幹恵に夫は、女の秘密の部分の剃毛を提案した。秘部がツルツルになった幹恵に極端に短いスカートをはかせ、一緒に夜の街を歩き、男たちの目の前でスカートをまくって見せた。夫婦生活のマンネリ解消のためだった。知らない男たちに声をかけ、幹恵の秘部をじっくりと見ないかと誘う。それに応じたのがこの学生。夫公認で彼女の恥ずかしい部分を凝視する。しかし彼は幹恵が図書館に勤めている女だと知っていた。そして彼女に声をかけた……。
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完結
人妻漫画家の淫行創作
話55 pt
「ねえ、入れて。ガマンができない」私は人妻漫画家。田中君と安田さん、二人の若いアシスタントを抱えている。ずっと少女漫画を描いてきたが、30歳になり、大人の漫画に挑戦中。しかし夫が出張中で2カ月もセックスをしていないせいか、エッチシーンも思い浮かばない。そこで若い二人にセックスのポーズをとってもらい、参考にした。その夜は徹夜で私は仮眠中にオナニーをし、仕事部屋に戻ると昼間のポーズから欲求を抑えきれなくなった二人は本当にセックスをしていた。刺激を受けた私は彼らの言うままにポーズモデルとなり、全部が終了して相手役の田中君が帰ろうとした時、「本当に入れて欲しい」とお願いをした。そして……。
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完結
満員電車 剥がされた生下着
話55 pt
通勤電車で痴漢を目撃した会社員。男を捕まえ問いただすが、2人は夫婦で男女とも容認の「プレイ」だという。赤っ恥をかかされた会社員は、再度女性を電車内で見かけると痴漢の標的にしてしまう……。『満員電車 人妻の柔肌』。ほか、新婚ながら訳ありでひとり暮らしの看護婦。欲求不満な彼女は、とある患者の部屋でオナニーに耽っていた。運悪く患者に目撃されてしまう、『人妻ナース 白衣の乱れ』。顔見知りの主婦がランパブで働いていることを知った主人公が、暴走していく『人妻・魅惑のランジェリー』など、日常に潜むエロスを描いた全14話!
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完結
ごめんね。ママ、我慢できずにイッちゃった
話55 pt
「させない! あなたみたいなクズ男と誰がするもんですか!」病院を経営する旦那と四歳の娘のいる人妻。俺は彼女をモノにするために尾行し、彼女が夜の公園で野外オナニーをする姿を写真に撮った。この写真をネタに彼女にさせろと迫る。「俺には凄い武器があるんだ」彼女は必死に抵抗。しかし、俺の巨大すぎる一物を見て、口にくわえた時に態度が変わった。「大きすぎる。しかもお口の中で蛇のように動く」暴れる彼女の中に挿入。肉棒の激しい動きに彼女は絶頂を迎える。「これがあなたの言った『武器』なの!」ところが違うんだ。俺にはもっと凄まじい『武器』があるんだ。その『武器』を放った瞬間、彼女は俺の全てを受け入れた。
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完結
先生のオシベ、気持ちいいよ
話55 pt
「先生の一番好きな植物の雌しべと私の雌しべとどっちが好き?」。相沢は水泳の選手。ただ肌が焼けるのが嫌で、試合でも本気を出さない。彼女が付き合っているのが植物大好きな夏目先生。彼女とのエッチに本気を出さない先生を挑発する。燃え始めた先生は屋外でも彼女に挑む。このエッチにより彼女はひとつ大人になる。青春映画のような感動と、しつこいまでのエッチシーンが見事に調和した『UV・H』。処女の主人公が家事ロボット相手に初体験。疲れを知らないロボット相手に、日常生活をしながらエッチをしまくり、大仰天、驚きのラストまで、エロシーンの連続で、テンポ良く魅せる『ハルガキタ』など、過激度が高い上に感動まである傑作集。
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完結
看護婦さん、顔にまたがって
話55 pt
「顔の上にまたがってくれ」夫の仕事相手の部長がおねだりしてきます。私が下着を取ってまたがると、一番感じる部分をナメまくり、「オ○○コがパックリと割れて……ぬらぬらと濡れている。何て卑猥なんだろう」とイヤらしい言葉をつぶやき、私はさらに切ない感覚に陥ります。私は結婚して三年の看護婦。夫とは別居中ですが、時折SEXをしてくれ、心は離れているのですが、肉体は欲しています。そんな時、夫の商談相手の部長さんが勤めている病院に入院してきて、夫に「商談成立のために肉体接待をしてくれ」と頼まれました。夜、部長さんの部屋に忍び込み、いきなり手コキ、フェラをしてあげました。すると彼は私に顔面騎乗をねだり……。
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完結
巨乳女教師童貞指導
話55 pt
学校に来ない男子生徒。生活指導担当教師・古河澄香が理由を聞いてみると、「やりがいがない」と言う。「わかった。この私が学校での最高のやりがいを教えてあげよう!」巨乳女教師・澄香の教えるやりがいとはSEX。巨乳を縦横無尽に使いこなしてのパイズリから、バックからの挿入。素敵に気持ちがいい体験を男子生徒に与え、学校にくればこんなに気持ちがいいことがあるんだぞと、教える。ところが、この生徒はSEXをすると、逆に行きたがらなくなった。そこでこれも巨乳の新任教師・空野先生の協力を得て、二人がかりで責める。精液が空になれば学校へ行きたがるはずだと。女教師から、女生徒まで、童貞指南をたっぷりと見せてくれる!
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完結
義兄、義父、義祖父 みんなに性奴隷にされた私
話55 pt
寝起きの義兄が朝立ちの処理を迫る。ハルミは抵抗しながらも、バックで義兄の一物を受け入れる。お風呂に入っていると「背中を流してあげる」と義父が入って来て、フェラを強要。ハルミはアメリカで暮らしていたが、父と母を亡くし、日本に戻り、この一家に家族として迎えられた。しかし、待っていたのは性奴隷の立場。義兄も義父も、自分たちの行為を義祖父に内緒にしていた。そんなある日、義兄と義父は義祖父の部屋から切ない喘ぎ声が聞こえているのに気が付く。ドアを開けるとハルミは縄で縛られ、義祖父に犯されていた。義祖父は義兄、義父のハルミへの行為を全て知っていた。義祖父はハルミを羞恥責めにし、アナルも犯す。そして……。
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完結
地獄に堕ちた母娘
話55 pt
「お母ちゃん、助けて!」。父親の叔父親子に、娘の家庭教師という名目で預けられた若葉は電話口で絶叫する。しかし母親の返事は冷たい。「最初は何でも辛いものなのよ。簡単に泣き言を言わずに頑張りなさい」。母親は叔父から金を受け取っていた。若葉は親子に一日中、女の穴という穴全部を蹂躙され、性欲奴隷となっていく。吸引器でクリと乳首をヒダさせられる。心配してきた母親、父親、弟の前でも前の穴も後ろの穴も強姦。それでも金を返せない父親のために「私は幸せ」と言う。父親は首吊り自殺をして、弟は性器を踏みつぶされた。次に狙われたのは、若葉の母親。叔父親子の手により、母も娘も性欲の泥沼地獄にエンドレスで堕ちていく。
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完結
異常性欲、人妻と義母
話55 pt
「誠司さんがいけないのよ。人妻をこんなに待たせるなんて」。田舎の駅で男と抱き合い、フェラをし始める人妻・百合枝。ふたりは欲情が高まるままに合体する。誠司は百合枝を抱きながら、妻の綾子にもこんな女の顔があるのだろうか? と考えていた。ところが、ちょうどその頃、妻の綾子は甥にSМプレイで責められた後、肉棒を挿入、悶えに悶え、中出しまでさせられていた。いったい、どうしてこんなことになってしまったのか? 実は、死んだ養父と綾子には肉体関係があった。甥はその事実を知り、綾子を脅迫して肉体を奪ったのだ。しかし、このドロドロとした肉欲絵図にはさらに深く暗い男と女の情念が隠されていたのだ!
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完結
身体中にぶちまけて
話55 pt
「男好きする…いいメスの尻だ。俺にも触らせろよ」。私はお尻が大きくこれまで様々な痴漢に遭ってきた。ところが今度の男は様子がまるで違った。的確に私の敏感な部分を指で刺激して来る。私は彼に電車の中で調教され、毎日、彼を待つようになった。遂にトイレで犯され、彼の家にまで連れて行かれ、彼の妻との3Pを経験した。そしてまた電車の中で痴漢される。ひと言、「この人は痴漢です!」と叫べば全てが解決するのに、襲い来る快楽がそれを止めさせた。「痴漢です」という言葉の代わりに喘ぎ声が出た。私は電車の中で犯され、繋がったままホームに出た。
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完結
巨乳娘とシまくり
話55 pt
「お腹のお肉、今すぐ、掴ませなさい!」カズ美がトオルに声をかけた。服の上からプニプニの肉を触らせるトオル。カズ美はお腹の肉を触ることで亡くなった父親を思い出す。これが二人の出会い。服の上からが直接になり、お返しに同じ成分だからとカズ美の巨乳を触らせてもらう。敏感巨乳を揉まれ、いじられ、カズ美は感じてきて、二人は合体する。ファザコン女子とのエッチをコミカルに描いた「脂肪遊戯」。思い切ってピンクローターを買い、付けたまま街を歩いて知らないおじさんにスイッチを操られることになった巨乳女子を描いた「性欲系女子」など、巨乳女子のエッチへの冒険を明るく描く短編集。
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地獄に落ちた娘たち
話55 pt
「お前たちは呪われているんだ」。男は呻くように、叫ぶように言う。お化け屋敷で失神していた少女を男は誘拐し、監禁した。一緒にいた彼氏は逃げてしまった。男は少女を徹底的になぶる。少女は男に敏感な部分を責められたり、奉仕させたられたりしながらも、彼氏が助けに来ることを夢見ている。男に責められている窓から、監禁される原因となったお化け屋敷が見える。男と女が入っていく。その男の腕には少女が彼氏にしたプレゼントと同じブレスレットがはめられている。「彼氏は死んだんだ。お前たちは呪われているんだ」。男は呟きながら、少女を責め続ける。怖くてエッチなエロスホラーの決定版。
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完結
人妻家庭教師
話55 pt
妻を亡くしたことで、自暴自棄になり自分の娘にセクハラをするようになった義理の父親。それを見兼ねた娘の美人家庭教師は、「自分が身代わりになる」と父親に嘆願する、『人妻家庭教師』。夫婦で営んでいる町工場で研修をしていた黒人2人が帰国することに。送別会で泥酔してしまった旦那をよそに、黒人たちの極太ペニスで快楽をむさぼる、『ニッポンノオモイデ』。昔の同級生たちと再会し、飲み会の席で巨乳美人がエッチする、『同窓会』。などなど巨乳人妻ばかりがスケベしまくる、満足度MAXの全18話!
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完結
人妻歯科医師 快楽の診察台
話55 pt
「さっきまでここで患者さんが……ああ……」。深夜の診察台でオナニーをする。私は45歳の歯科医。夫とのSEXは数年ない。そんな時、高校時代に好きだった広瀬君が診察にやってきた。心がときめいた。ちょっとしたことがきっかけで他の患者さんの前でこっそり愛撫される。乳房を揉まれ、割れ目の中に指を入れられ、欲求不満の肉体に火が点く。「僕には歯の治療はできないが、下のお口を治療することはできるんだよ」「マ●ヒダが蠢くのが歯の診察用の鏡に映っているよ」。広瀬君のエッチテクと言葉攻めに、果てしない快楽が押し寄せる。院内でフェラ、診察台の上に仰向けになり、肉棒挿入。神聖な場所でのイケナイ行為が性感を刺激する。
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完結
ワイセツな彼女
話55 pt
何をやってもダメな天然系OLの久美ちゃん。聞けば彼女、「対人恐怖症」なんだとか。そんな悩みを聞いた悪い同僚が、彼女のことを騙してしまう。なんと公園に連れて行っての公開羞恥プレイをすべきだ、と。抵抗するが「対人恐怖症を克服するため」と言いくるめられる、「公然トレーニング」。ほか、目覚めたら自分の部屋に、しらない女泥棒が寝ていた! しかもその子は可愛くて巨乳という……。美人女泥棒に住民は暴走しちゃう「ドロボウガール」など、造形女子や美人女医も登場する、ドタバタワイセツ物語「ワイセツな彼女」
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完結
哀願ドール
話55 pt
愛する彼氏との純愛を夢見る、女学生の綾。しかし、彼との待ち合わせする際、彼女はとあるレイパー集団から、襲われて陵辱の限りを尽くされる。救いようのない衝撃の結末を迎えてしまう『dollは笑わない』。生徒に手を出すことで有名だった学校の教師が、1人の女生徒を騙して監禁。彼女、処女だったにも関わらず、仲間たちと輪姦ゲームの餌食と化してしまう……。純朴な美少女たちが堕ちるところまで堕ちていく、恐ろしいまでの完全調教もの『監禁教室』。など、信じられないほど完璧すぎる監禁調教ストーリー全10本、『哀願ドール』。
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完結
あなただけに見せちゃうHな本性
話55 pt
「三日間ずっとエッチをし続けよう」「もうイキすぎて何が何だかわからない」。慎一が夏のバイトに行ったペンションの一人娘が瑞希。彼のことが大好きになった彼女は自分から誘い初体験。二年ほど後、就活に忙しい慎一のところに瑞希がやってきた。今年は忙しくてバイトには行けず、会えないと思っていた慎一は、彼女に東京にいられる三日間、ずっとエッチをし続けようと提案する。二人は瑞希が料理をしている最中も、食事をしている最中も、延々とエッチをし続ける。ここの盛り上がりがスケベで迫力満点だ。女の子のエッチな内面を鮮烈に、欲情度高く描く傑作短編集。
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完結
甘い蜜のしたたるアソコ
話55 pt
妻をベットで満足させることのできない夫が、ある日会社の部下を自宅へ連れてくる。目的は若い男で妻を満足させるためだった……。夫が見てる前で妻が犯される姿に興奮を覚える『代理人』。娘の彼氏が来宅中、下着を漁っている姿を目撃してしまった母。だが「娘を悲しませるわけにはいかない」と黙認し、さらに彼氏のオナニーをお手伝いまでしちゃう『留守番の過ごし方』。息子に隠していたはずのバイブを発見されてしまったことで、陵辱されていく『玩具の使い方』など、近親ファックからレズものまで網羅した、お買い得な全11話!
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完結
イキナリ契約同棲
話55 pt
愛理と新、友人の紹介で 知り合った初対面の2人が、ひょんなことからルームシェアすることに。飄々としている新と違って、女の子の愛理は困惑しまくり。そんな中、愛理の元カレが現れる。プライドの高い元カレは、愛理と再び寄りを戻そうとする が、彼女はそれを拒否。その場に新を呼び寄せ、「いま付き合っているのは、この人」と紹介するのだった。状況を察した新はそれに応えてみせる。そういったやり取りを続けていくうちに、形式上だった“同居人”が、リアルな恋人へと発展していく、奇跡のラブストーリー。
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完結
義妹交換はじめました
話55 pt
「これ以上感じちゃったら時兄様に申し訳ない」「兄貴のことがそんなに好きだったらカメラに見せつけて嫉妬させちゃえよ」。二階堂時次とゆた、三枝春秋と千歳はどちらも義理の兄と妹で愛し合っている。二つのカップルは義妹交換をし、その姿をカメラに記録することになる。ゆたはМで巨乳、千歳は可愛いタイプでエッチに積極的。全く異なるタイプだ。早漏の時次とエッチをしていたゆたは長時間持続する春秋とのSEXにメロメロ、時次は千歳をサディスティックに責め、その凄まじい刺激に千歳は恍惚状態。そんな時、時次が暴発し、千歳がお口でもう一度できる状態にしてくれる。夢のような世界を繊細な心理描写で描く抜ける作品です。
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完結
入れるとこ、撮る?
話55 pt
「嘘! お尻の穴まで丸見えになっている。ヒクヒクしている!」。小沢君はビデオカメラを買い、スーパーでレジのアルバイトをしているカナの仕事姿を撮影、彼女の部屋に行き、土下座をして「裸を撮らせてくれ」と頼む。最初は抵抗していたカナだったが、お酒を飲んだ勢いでOKし、二人はハメ撮り。「入れるところ、撮る?」。肉棒が膣に入る瞬間も撮影、しかもそれを大型テレビの画面に映す。繋がっているところが全部見える。カナは二人が見やすい体位に変更。女性器に肉棒が出たり入ったり。そのたびに愛液があふれ、女性器の形もアナルの形も変わる。その真にイヤラシイ映像に二人は滅茶苦茶に欲情して同時に果てる。ほのぼの抜ける作品。
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完結
裏門嗜好
話55 pt
義理の母とセックスしている息子の京一。その事実を知った義母の連れ子であり、姉にあたる亜弥は、それをネタに京一へ飲尿プレイを強要。いつしか、母と娘の間で京一の肉棒を奪い合う争いに突入していく……。母娘&義理の息子を取り巻く、家族エロスを描いた『背徳の蜜』。女装好きな義理の息子が、痴女になってしまったことに責任を感じ、自ら痴女になって身代わりになろうとする母親を描いた『闇の宴』など、禁断のSEXシーン満載の全10話を収録。
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完結
ウワキ
話55 pt
またお義兄ちゃんが人妻を連れ込んでいる! 大好きな人。それは血が繋がっていない義兄。ところが義兄は女好きで、今日も隣の奥さんを連れ込んでエッチをしている。義妹はその様子を切ない気持ちで覗いている。たまらなくなって止めに入るが、二人は義妹の前でエッチ。お願い、お義兄ちゃん、私以外の女とエッチしないで! 処女の義妹は全てを義兄に捧げようとする。しかし、処女の彼女はエッチの仕方もわからない。こちらは一生懸命なのに、義兄の方は、俺が好きなのは色気たっぷりの人妻だ、とほざく始末。それでも他の女に義兄を取られたくない妹はどうするのか? まっすぐで純で、切ない義妹の気持ちを描く、エロチックラブストーリー。
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エッチのお勉強
話55 pt
キュートな絵柄とバツグンのストーリーテリングで大人気の木谷椎先生の超人気作が遂に携帯漫画になった。「ね、やっぱりやめようよ」美乃里は塾教師。ゲームが大好きな天才少年・悠斗を担当している。勉強はできるが、間違った知識を植え込むエッチゲームに夢中になっている彼に、自分の肉体を使って正しい性知識を与えようとする。ところがさすがは天才少年。エッチの知識も身に着けるのが早く、たちまちのうちに美乃里は彼に調教されてしまう。そこに、二人の関係に気が付いた悠斗の同級生の女の子が現れ、彼女は彼を誘惑する。さらに可愛い悠斗を調教しようとする大人の女性も現れ、悠斗の性の冒険が始まる。
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完結
H漫画製作の裏側
話55 pt
エッチ漫画家のヌキヌキは、実感がないと上手く描けないタイプ。今回は童貞君のエッチを描かなければならないが、リアルに描けない。そんな時甥が彼女のパンツでオナニーをしているのを発見。彼を脅してペニスを見せてもらう。熱心に見つめているうちにナメたくなり、ナメ始めると今度は甥が欲情して2人でエッチを始めることに。ところが、それほど苦労をして描いた漫画なのに担当編集には評判が悪い。編集者は彼女をラブホテルに連れて行き、実地でトレーニングを始める。トレーニングだけと思っていたら、ガチンコエッチとなり、最後まで。ヌキヌキは肉体をとことん駆使して、力作を書き上げた。
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完結
エロ魂な彼女
話55 pt
『マジカル勇者ちゃんがんばる』。魔王と戦う勇者が女体化魔法で女にされ、小動物を使い、敏感すぎる性感帯を刺激され、遂には犯されてしまう! 勇者はスケベな魔王に勝てるのか? 『みつばちガールの甘い罠』。風邪をひいた妹の代わりに遊園地のかぶりもののアルバイトに行くことになった兄。仕事自体はかぶりものなので男だとはバレなかったが、終わってからの着替えが問題。女の子たちが裸になって着替えている中で男が一人のウハウハ状態。男だとバレ、みちばちの女の子とエッチを開始! 『お風邪の特効薬』。風邪の特効薬は尿道にカテーテルを入れること。そんなプレイを彼女としている間に、二人は盛り上がり……。バラエティ豊かな内容だ。
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完結
美味しい姉汁
話55 pt
「頑張ったご褒美よ。ずっと我慢してた分、射精しなさい。飲んであげるから」。大学生の亜矢乃は童貞好き。趣味と実益を兼ねて家庭教師をしている。今日も航太がいい成績を取ったので、ご褒美エッチ。「お姉さん」と呼ばせ、たっぷりとサービス。溜まっていた航太はすぐに発射。しかし亜矢乃の性欲はそれでは収まらない。「まだまだこんなもんじゃないでしょ。あなたのあれは」。航太に二回戦、三回戦と求めてくる。ド迫力でエッチな第一話に続き、二話目は弟が大好きな淫乱女性の日常を綴ったエピソード。年下の男子に「お姉さん、雌の匂いがすごくしているよ」と言われて燃え上がる。弟タイプの男性に強いフェチを持つお姉さんを描く短編集。
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完結
王子様のいた夏
話55 pt
美少年の中(アタル)が 通う学校に、ある日金髪の転校生が現れた。彼の名はエドワール・サンセーヌ。ハーフの美 少年である。周囲から腫れ物扱いされるエド ワールに、中が昼食を誘ったことで、仲が打ち 明けた2人。その後中の家へお泊りすること に。お風呂に一緒に入った2人は一気に急接近。中がオナニーに耽っていると、エド ワールが近づいてお互いのナニをシゴキ合 う……。フツーの高校生だった中の前に現れた「王子 様」によって、彼に甘い気持ちを感じ始める、 身体はそれ以上のものを求め始めてしまう2人の行く末は?ピュアなBLストーリー全9話。
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完結
お仕事エッチ
話55 pt
「私が代わりにやるわ」牧場に学生たちが乳搾りの実習に来るというのに、乳牛が病気になり、乳搾りが出来ない。牧場経営者の娘・野々花は持ち前の明るさとウルトラ巨乳を活かして学生たちに乳搾りをさせる。「乳首をしごくように」指示通りに絞る学生たち。一生懸命な野々花は、乳の細かい搾り方を教えるために彼らの一物を抜群のテクニックで絞ってあげたりもする。お互いに絞りあって気持ちよくなってミルクを飲み合う。とぼけた味わいが楽しくてスケベな職業モノのエッチ漫画。他にはピザの配達屋さん、映画女優、ОL、歯医者、探偵、ガイド、青果店など。
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完結
男の娘だってイカせて欲しい
話55 pt
「私の全てを見て。アレがついててごめんね」。女の子よりも可愛い存在。それが男の娘。玄太は幼なじみの男の娘、ユウを守るために強くなり、遂にはケンカ番長になった。今日もユウがいじめられている声を聞き、助けに向かう。そんな時、玄太はいじめっこたちの本音を聞いた。「ユウは女の子よりも可愛いからいじめたくなるんだ」。玄太も悟る。ユウを懸命に助けていたのはユウが可愛いからだった。玄太はユウに愛の告白をする。ユウも玄太のことを愛していた。二人は心だけでなく、肉体も結ばれ、最高の快楽を味わう。男の娘の素晴らしさを描いた傑作短編集。これからは、女の子よりも男の娘だ。
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完結
男の娘 ヘンタイにご用心
話55 pt
女の子よりもずっと可愛くて素敵な男の娘たち。第一話の男の娘は、演劇部。先輩女性の衣装をまとってオナニーをしていたところ、見つかってしまう。「ダメ、気持がいいところ、当たってる」。お仕置きにアナルにローターを入れられながら台本読み。そのあと先輩に襲われ、エクスタシーを迎える。第二話の男の娘はあまりの可愛さに痴漢に遭う。そこを女の子に助けられ、トイレで介抱されているうちに、男の娘だということがバレ、可愛い! と迫られて無理矢理エッチされる。第三話は喫茶店でバイトをしていた男の娘が、頑張ったご褒美にマッサージと称してエッチをされる。色んなタイプの男の娘のキュートさとエッチを描き尽くす傑作短編集。
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完結
お義兄ちゃんのビッチになりたい
話55 pt
「テクニックが凄いよ」「私をこんなにしたのはお兄ちゃんだからね」。広紀は幼なじみの姉妹、二人と相思相愛の関係。きっかけは広紀の部屋にあったSМの写真を姉が見つけたことだった。広紀がしたいなら希望をかなえてあげるという姉。負けず嫌いの妹も、私も、と言う。妹が広紀に縛られることになる。不思議な快感が妹を襲う。姉はそんな妹の恥ずかしい姿を見て欲情し、広紀にしがみついていく。抱き合い、肉体を貪りあう姉と広紀。見ていた妹も猛烈に欲情し、「私にもして!」と叫ぶ。姉と妹、両方とエッチをする広紀。姉と妹は、自分こそ広紀に愛されようと競うようにして、彼にエッチなサービスをしていく。コミカルでスケベな短編集。
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