危険な相乗りエレベーター ~無垢な少女の届かぬ悲鳴~ 最終話
仕事帰り…いつも決まった時間のエレベーター。そこで、必ず相乗りする女子校生がいる。俺好みの可愛い顔。そして何より、色情を感じさせるエロい身体。彼女を舐め回すように観察する…それが俺にとって性欲を吐き出す一つの手段になっていた。そんな日常に満足していた俺だが、ふと思うことがある。もしも…彼女に手を出せるチャンスがあったのなら、俺はどうするだろうか?…と。そして、そのチャンスは唐突に訪れた。緊急停止したエレベーター。外部と連絡の取れない二人きりの空間。突然の出来事に身体を震わせる彼女を見た時、俺の飢えていた欲望は本能のままに、彼女の身体へと手を伸ばしていく…。
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